BREITLING
TOP TIME B31
ブライトリング
トップタイム B31
AB3113A71C1X1
JPY 819,500円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス
+ストラップ材質:カーフレザー
+Case Material:Stainless Steel
+Strap Material:Calf Leather
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:38.0mm:Case Size
+バンド幅:20.0mm:distance btwn lugs
+重さ:66.6g:Weight
+駆動方式:自動巻き(ブライトリング31)
+Movement:Automatic
+精度:クロノメーター
+継続時間:約78時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年
+Released:2025
+その他:自社製ムーブメント
ブライトリング初となる
「自社製」
の
「3針日付き」
ムーブメント
「ブライトリングB31」
を搭載した
トップタイムB31のブルー文字盤にして
カーフレザーストラップモデルである当AB3113A71C1X1は、いかがでしょう?
ケース径38.0mmと、ビッグサイズモデルの多いブライトリングとしては、かなりコンパクトサイズで、こぶりな時計が好きな方の良い選択肢になる予感。
緩やかなカーブのサファイアガラスが
ヴィンテージっぽい
ただ、個人的にブレスレットモデルの方が好きなので、下にブライトリングHPからのスクショを貼って、みんなで見てみようそうしよう。
AB3113A71C1A1
うむ。
よろしい。
シンプルかつ流麗なフォルムが、ミラーとヘアラインの仕上げ分けによって、奥ゆかしい輝きを放つ。
ブレスレットに付け替えることができます。
革バンドウオッチの好きな方がいらっしゃるのは知っている。
ただ、最初に買う高額な機械式モデルならば、ブレスレットタイプを選ぶべきではないかと、余計なオススメをするのである。
可愛くもある
当トップタイムB31は、ブレスモデルと革バンドモデルならば、49,500円(税込み)の差なのです。
80万を超える大金を費やす時の49,500円は
もう少し濃いブルーのように見える
それほど凄い差額のように感じられないものの、後でブレス単体を購入するときの
「6、7万円」(大体)
の追加出費はこれ、かなり大きく感じられるのではないか。
その金額なら、夏用ジャケットや新しい革靴、彼女とのちょっと贅沢なデナーをいただくこともできるだろうか。
コントラスト
東京の夜景を眺めながら、2つ星レストランのイタリアンとワインに頬を染める彼女。
「そうだろうそうだろう。でね、
ホテルルートイン東京池袋の最上階を予約してあるのだけれど、」
今日、私、ポチの散歩の当番だから
へへへ
そんな物語も想像され、どうするか。
時計のブレスレット単体を追加購入するのが、ためらわれるのではないか。
「フリースプリング式」
テンプを
暑い夏が来るのだ。
手首など、かなり汗を掻くのではないか。
当AB3113A71C1X1は、嬉しいことにナビタイマーなどと違い
テンプの重要なパーツである
「ヒゲゼンマイ」
の耐久性が高い、とされる
「ナビタイマー」
のカテゴリー
例えば、こちら
ナビタイマー初出、エントリー
上掲モデルは、もう廃盤。
このころは画像3枚。トホホ
10気圧防水なので、時計自体は大丈夫ながら、汗などに弱い皮革の寿命や
じっとりと湿った革バンドを手首に巻き続けなければならないことを考えれば、夏場は、メタルブレスレットを装着したいところ。
そんなわけで
高い買い物をする際は、追加費用をごちゃごちゃっと総支払額に紛れ込ませる戦略を取るのは、自身の心のみならず、奥様などの監視のケアにもつながるのではないかと、思うわけですが、いかがでしょう。
以下はショート動画
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