G-SHOCK
MASTER OG G – AIR
GRAVITYMASTER
グラヴィティマスター
GR-B300RY-1A9JF
JPY 49,500円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:59 x 54.7mm:Case Size
+厚さ:15.7mm:Thickness
+重さ:71g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年2月14日
+Released:February, 2025
+その他:バイオマス樹脂
G-SHOCKのプロギアラインナップ
「MASTER OG G」
の
「AIR」
シリーズ、すなわち
航空機のコックピットをイメージした
「GRAVITYMASTER」
の新色がまた、これも
クール。
いいですねぇ。
のコーション・イエローシリーズ
メタルを採用
警戒色の鮮やかなイエローとブラックの対比がとても、目に楽しい新カラーバリエーション当GR-B300RY-1A9JFのは、以前にも書きましたが
現行G-SHOCKのラインナップの中で、MR-Gをのぞくと
最大の横幅をもつG-SHOCKとなります。
つまり、それは、当GR-B300RY-1A9JFが、G-SHOCKの中で、最大の横幅を持つということになる
MR-Gを除く
と私は思います。
などと画像で遊び始めると時間がどんどんなくなってしまうので、急がなければならない。
ただ、である。
当しうブログの常連読者様はご存知ではないだろうか。
私は、身長が低く、手も小さい。
足のサイズは何と24.5cmであり、女房よりも小さいのにもかかわらず
甲高なので似合う靴がなく、革靴を履くと、つま先の前の部分にかなりスペースができ、一度、中敷きを変えようとしたら、靴の中からチョコレートの欠片が出てきたのには笑ったが
割と良い状態のような気がしたので
ちょっと試してみようかなとか
そんなわけの体の小ささなので、当GR-B300RY-1A9JFは、そりゃあ、かっこいいと思えども、自分にはどうしても似合うはずもないという思いから、レビューにも気が乗らないものの
内部の機械をガードする
「カーボンコアガード」
を採用
今どきの若者は、みんな、大きいし、ぜひ、ぜひ、当GR-B300RY-1A9JFを御覧いただきたい。
そんな思いで、こうしてレビューを、皆さんにお届けしようと頑張っている。
電波修正はありませんが
Bluetoothとの連携で自動時刻修正や
各種操作が手元のスマートフォンでできる
好きも嫌いもあるかも知れない。
相容れない意見もあろうだろう。
ただ、そこは読者の皆様方のため、こうして踏ん張ってやってきたんだ。
消費税が10%に増税されて2ヶ月。
2019年11月。
ブログを立ち上げた当時は、誰も見に来やしなかった。
なにか、軍手を付けて、時計を撮影している品のないブログがあるぞ。
時計のブランドに傷がつくからやめてくれ。
そんなご意見もいただきました。
そして、2020年2月。
またクール
コロナがやってきた4年間、暗黒の時代にも、ひたすらに、キーボードを打ち続けた。
我々は、間違っていることはやっていない。
これは、時計好きのためのブログなんだ。そして、腕時計の行く末を見つめ、その将来のために情報を発信し続けるんだと、コツコツとレビューし続け、早5年、ようやく、わかってもらえてきた。
時計ファンの皆様に。
読者の皆様に。
手首の部分にカーブがつけてあり
装着性も良好。
そんな、わぁ党は視聴数を拡大するよりも、コアなファンをねっとり囲い込む
「来るものは迎撃」
「去るものは追撃」
をスローガンに、これからも、、、
何も考えずに書いていたら、止まらなくなっちゃいました。
おわり
こちらは光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。