G-SHOCK
PRECIOUS HEART SELECTION 2024
DW-5600RS-8JF
JPY 15,400円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.9 x 42.8mm:Case Size
+厚さ:13.4mm:Thickness
+重さ:52g:Weight
+駆動方式:電池(寿命5年)
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年11月22日
+Released:November, 2024
冬季限定のG-SHOCK
「プレシャスハートコレクション」
は
「ギザギザハートの子守唄」
と感じが似ているので、ぜひ、藤井郁弥とコラボレーションモデルを発売してもらいたいと思う私の考えをよそに
2024年のプレシャスハートコレクションは、G-SHOCKの定番モデル
「5000シリーズ」
を
ベースモデルとして採用し、サイズの違う3種類で
「逆境に咲くバラ」
をモチーフに
「多様性」
をテーマにしたメッセージをお届けするという
盛りだくさんな思いが込められたシリーズとなっています。
まず、一番大きなサイズをベースモデルとした当DW-5600RS-8JFは
「奇跡」
「夢は叶う」
という青いバラの花言葉がイメージされているようです。
ちなみに、私の子の名前は
「中井叶」
といい
その心は、夢は
「叶うか叶わないか、わからないよね」
という親の揺れ動く気持ちを表現してみたと伝えますと、1週間ほど、口を利いてくれなかったのは、今では楽しい思い出。
ただ、しばらくして、子に感謝の気持ちが感じられる
「小さな夢でも、少しずつ叶えていくよ」
というような言葉をもらい、酔っ払った私は
「ははは。実は、上から読んでも下から読んでも、」
と口を滑らせて、2ヶ月、口を利いてもらえなかったのは、ほろ苦い思いで。
GMD-S5610R-8JF
JPY 15,400円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
ケースサイズ:45.7 X 40.5:Case Size
+厚さ:11.9mm:Thickness
+重さ:42g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年11月22日
+Released:November, 2024
さて、こちらは、下記でレビューするBABY-Gとは違い
「G-SHOCK」
ブランドの
上掲DW-5600RS-8JFより、一回り小さめながら、G-SHOCKだけあり20気圧防水であり、女性サイズではあるものの
手首の細い男性でもイケる大きさ。
当GMD-S5610R-8JFは、黃バラの花言葉
「友情」
「平和」
を表現している、と。
さあ、すでに花言葉について、割とどうでも良くなって
書くこともなくなってきたので
どうしよう。
ふうっ
BGD-565RS-8JF
JPY 11,550円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
ケースサイズ:42.1 x 37.9mm:Case Size
+厚さ:11.3mm:Thickness
+重さ:30g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年11月22日
+Released:November, 2024
こちらはBABY-G。
ピンクのミドルケースは、ピンクのバラの花言葉を表現している。
ふむ。
割とどうでも、オヤジの私には響かない。
どうするか。
なにか。。。
当2024プレシャスハートコレクションは、サイズ3種類の同型モデルを採用することにより
例えば、こちら
2100シリーズがベースモデル。
読み直すと、案外、好きなエントリー
「多様性」
を表現していると言う。
女性の社会での立場的なことを含めて、大切なことである。
先日、女性の漫才師の面白さを競い合う番組をちらっと見て、少しも面白さを感じなかった私と、同じ意見をネットニュースのコメントで確認し、安心する
というよりも、男と女で面白さに違いがあるのかとという単純な疑問から発した思いは
例えば、先日の女芸人の、性別が問われないネタを(そんなのがあったかどうかは知らないけれど)、男芸人がそのまま、演じたならば、案外、受けるのではないか。
見ている側が、女男という先入観に囚われている可能性は、あるのではないか。
お笑いは、ダウンタウンのネタを、私と木村みのるが全く同じように演じても、全くウケるわけがないように
演じる者の知名度とか認識が影響するということを考えれば、、、、。
まあ、おもんなかったな、しかし。
以下は光るショート動画