G-SHOCK
2100シリーズ
Charles Darwin Foundationコラボレーションモデル
GA-B2100CD-1A4JR
GA-B2100CD-1A7JR
JPY 26,950円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:カーボン・バイオマス樹脂
+Case & Strap Material:Carbon / Biomass Resin
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:48.5 x 45.4mm:Case Size
+厚さ:11.9mm:Thickness
+重さ:52g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年11月15日
+Released:November, 2024
その他:ほぼ限定
ガラパゴス諸島の自然環境を保護するために活動している国際NPO法人
「チャールズ・ダーウィン財団」
とのコラボレーションモデルの
多分、第二弾として、発売されたばかりのカラバリ2色は
2023年モデルは3色。5600シリーズがベースモデル
昨年と違い
ソーラータイプの2100シリーズをベースモデルにしており、昨年モデルと比べるとかなり趣が違いますが
私は2024年モデルのほうが好みかも。
自然環境の保全に尽くすチャールズ・ダーウィン財団とのコラボレーションモデルだけあり、ストラップやアウターケースには、もちろん
もはや、カシオの十八番といえる再生可能有機素材
「バイオマス樹脂」
を採用しているので
環境負荷の低減にも繋がります。
ガラパゴス諸島。
行ったことがなければ、この先、多分、ほぼ、間違いなく行くことがないのではないかと思われるほど遠く離れた島ではあるけれど、よく考えれば
ガラパゴスウミイグアナ
日本だって、世界から、いや自嘲的にも
「ガラパゴス化」
とか言われている国であり、そこに住まう我々
「日本人」
という単一種、そしてその国の存亡は、風前の灯火なのか。
いいや
現在、デジタルインターネット技術によって、言葉の国境がなくなっており、様々な言論が自由に世界中を往来し、よりよい民主的な世界が構築されている。かと思えば、そんなことはなく、より独裁的、独善的な世界になりつつあるのではないか。
そんな中、各国の言葉に不自由し、他国の情報に疎い日本人だからこそ、我々はどしどしと独自の文化を発展させ、独自の文化圏、経済圏を構築するという方向性に向かうこともできるのではないか。
毎年恒例の、今年の漢字は2024年
「選」
が有力候補と目されているとおり
今年は民意が、国や地方の政策に対してくだらないゴシップや真偽不明の四方山話ではなく
「政策」
を選び評価した結果が如実に反映された選挙だったと言えよう。
ガラパゴスペンギン
いまや、選挙はオールドメディア、オールド世代だけのものではない。
20代のわたしも含めて
若い世代の人たちも含めて全国民が、現状の自分の有り様を憂うため、真剣に政治家に、その目標とするところに目を向けているのである。
ああああ、それならば、当しうブログも、若い人たちに向けるブロブの内容を下品で馬鹿げたものから、改める時期にきているのではないか。
そう。
政策重視で行こう。
そんな風な情熱が
いい感じ
心のうちで燃え上がり始めたのは、こうして居酒屋
『やわらか屋』
で、どこか鳥取のきれいな水で作られたという絹ごし豆腐の清らかな甘さと柔らかさが、芋焼酎のロックの、ツンと鼻に抜ける強い芳香と相まって、胸のうちに収まっていく幸せの気持ちのせいもあったろうか。
豆腐は絹ごし豆腐。
いつだったか。
『やわらか屋』
にて
「冷奴は木綿かな。私は木綿豆腐が好きなのだが」
と訊ね
「お客様。木綿豆腐。あのような硬いものは、当店には、おいていないのです」
ケンモホロロに返り討ちにあった旅行客がいたが、冷奴しかり。鍋の豆腐も然り。
やわらか屋には硬いものはない。
一点突破。
その心意気。最近の人はみな、政策重視なのです。
減税増税、給付にクーポンなどと右往左往せずに、一つに絞る。
あああ、大将。
私はあなたに付いていく、どこまでも。だから、もっともっと、柔らかいものを供してくださいませ。
その代わりに大将。
2号店のコンセプトを考えましたゆえ、ぜひ、ご参考までに。
それ、木村くん。資料をお出ししなさい。
こちらが、岩木社長様にご提案する新しいコンセプトのお店の資料でございます。
そう。
新しいお店の名前は
つづく)
1話目はこちら。
こちらにもちょこっと登場
2点を比較している動画です。
こちらは光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。