柴【G-SHOCK Shiba Inu】犬

G-SHOCK
SHIBA
DW-5600SHB-1JR
JPY 17,600円
DW-6900SHB-7JR
JPY 17,600円

DW-5600SHB-1JR
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：53.2 x 50mm：Case Size
＋厚さ：18.7mm：Thickness
＋重さ：67g：Weight
＋駆動方式：電池（寿命5年）
＋Movement：5 year battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年9月27日
＋Released：September, 2024
＋その他：柴犬

9月末に発売されたこちらDW-5600SHB-1JRはどうやら、かなり人気のようでして

ネットでは在庫切れの表示が多く見れるのですが、果たして何が

どう、人気なのかと言いますと、当シリーズは今、海外でも人気の、あの

「柴犬」
がテーマとなっており、特徴的な角形デジタルが
「立体商標」
に特許庁から認定された5600シリーズの当DW-5600SHB-1JR では

デジタルのバックライトを点灯すると、柴犬のシルエットが浮かびあがったり

表側は黒のバンドの裏側には、柴犬ちゃんの可愛いお腹をイメージしたオフホワイトが採用されており

5600シリーズのクールな外観とキャワワな

柴犬のイメージとの対照的な様子は

世界中の柴犬好きにはたまらない
「Made in Japan」
のG-SHOCKに仕上がっています。
当DW-5600SHB-1JR を含めた柴犬シリーズは、スポット製品のため
「重版出来」
ということがなく、売り切れゴメンの商品なので、急いで、間に合わなかったら

謝っておきなさい、東くん

すっ

というわけでございます。

DW-6900SHB-7JR
主なスペック：Specification
＋ケース＆ストラップ材質：樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：53.2 x 50mm：Case Size
＋厚さ：18.7mm：Thickness
＋重さ：67g：Weight
＋駆動方式：電池(寿命5年)
＋Movement：5 year battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年9月27日
＋Released：September, 2024
＋その他：柴犬

さて、こちらも
「Made in Japan」
の

柴犬シリーズで、12時位置の背伸び柴犬マークなど同じ仕様ですが、丸型の6900と角形モデルでは全く違った印象で

当DW-6900SHB-7JRは柔らかい白の筐体がまたこれ、魅力的。
さて、現在、同じ敷地内の家族が犬を飼っている私は、子供の頃から何匹かの犬を飼ってきておりまして

とは言え、よく考えると、子供の頃に、自分はほとんど散歩など連れて行くことはなく

きちんと愛したかというと、そうではないと断言できるほどであり、情けない限りだと思うからこそ、現在、犬を飼おうというときには、割と反対したものである。
当時、子らは
「絶対、散歩に行く」
などと言っていたものの、そら見たことか。
犬が大きくなり、自分も同じ程度の速度で成長する時期の彼らは忙しいだ、眠いだのと言い訳ばかりだった。
ただ、そんな彼らも、一緒に寝たり、最近は少し大人になって、散歩をしたりしている様子を見ると

こちらがその犬
「ミノラ」

学生だった頃の私とは少し、いや、かなり違うと当時、飼っていた犬とその周辺の出来事を思い出す。

その犬はシェットランドシープドッグといってコリーの小型の犬であり、もう本当にコロコロと小さくて可愛かった。
都会に進学した私が帰省したら、すでに飼われていた
「モンキー」
はそして、十数年、生きたろうか。
老衰で調子が悪く動けなくなったモンキーを母と、動物病院に連れて行って、最後の処置をする際、横たわったままシッポを振るモンキーにかける声が、大きく動揺し、嗚咽となった。
そんな可愛いモンキーはただ、割と、頭が悪いような気がしていたので、かなり頭の悪い私は、都会でウロウロする自分の無様な様子が重なって見える腹いせだろうか。帰省したたまに、悪いことをしてからかっていたのである。
何をしたか。
今思えば、かなりアレなことであり、こうしたオープンなところで書くと、人間性を疑われ、糾弾されるような気もするので、それならば、以前、利用したこちら

codoc初利用。

100円ながら、誰も読んでくれません。