G-SHOCK
G-SQUAD
DW-H5600MB-1A4JR
JPY 46,200円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:51.1 x 44.5 mm:Case Size
+厚さ:16.6mm:Thickness
+重さ:65g:Weight
+駆動方式:充電&ソーラー
+Movement:USB charge / Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2024年9月27日
+Released:September, 2024
G-SHOCKのスポーツウオッチラインナップである
G-SQUADは、そのスマートウオッチライクな、豊富で実用性の高い機能や
G-SHOCKとしての揺るぎない堅牢性
・耐衝撃構造
・20気圧防水
を兼ね備え
5万円を切る価格で
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
OSアップデートの適応外となって、陳腐化してしまうスマートウオッチとは一線を画し
10年以上、あなたのパートナーとして、時間の道標となるような、そんな腕時計が
「G-SQUAD」
の新作、当DW-H5600MB-1A4JRなのです。
とまあ、新作と言いましたが
「婆ぁ婆ぁ-爺」
下記のエントリーでは、「G-SQUAD」の3タイプを機能別にさらっと比較していますので、どれを選べばいいか、参考になったりならなかったり
こちらG-SQUADのカテゴリ。
全機種掲載
上掲のエントリーなどご紹介しているメタルベゼルの
「DW-H5600MB」
シリーズのバリエーションなのですが
メタルベゼルの機能刻印はなかなかクールで道具的な
取り外し可能
サンプルを1週間ほど使用して、電池持ちなどの使用感を伝えたようとしている様子が、当ブログでは珍しく、いじらしいエントリー
屋外でかなり見やすい
見た目になっており、なかなかクール。
当DW-H5600MB-1A4JRを初めとしたG-SQUADの
「DW-H5600」
シリーズは
・心拍センサー
・血中酸素濃度センサー
・3軸加速度センサー
を内蔵しており
6時位置に見える金色の3点は
USB充電用の接続端子
各種、測定ができるようになっています。
さらに、ブルートゥースでスマートフォンのGPSを利用することにより、より正確な移動距離測定やライフログを保存、確認することができるようになって
Bluetooth
の文字が
いるのですが、もちろん、スマートフォンと接続しなくてもアクティビティの計測はできます。
もし、アクティビティの計測をしなくなったら、時計機能のみならソーラー充電だけで使い続けられるので
壊れないと(は言っていない)日本メーカーであるカシオが言いたくなるほどに、ガシガシ使ってもマジで壊れない腕時計を欲しい方、すなわちG-SHOCKが欲しい方なら、ぜひ、選択肢に入れて頂きたい腕時計でございます。
こちらは光るショート動画
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(ある限り)