G-SHOCK
GM-2110D-2AJF
JPY60,500円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：ステンレス・樹脂
＋Case & Strap Material：Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：49.3 x 44.4mm：Case Size
＋厚さ：11.8mm：Thickness
＋重さ：165g：Weight
＋駆動方式：電池
＋Movement：Battery
＋20気圧防水：20bar
＋発売日：2024年9月6日
＋Released：September, 2024
2024年9月、G-SHOCKの2100シリーズに登場した新メタルモデル全5色のうち
本日は、酷暑厳しい空を見上げて、本当にやってくるのだらうかと
気が遠くなるほどに待ち遠しい、涼やかな秋の空の
ように美しく澄んだブルーのダイヤルの
カラーリング
GM-2110D-2AJFを見て、物欲をたぎらせ、心中、ホットで汗みどろになっていただきたいというわけでございます。
当GM-2110D-2AJFは
「2100」
シリーズですが、新しい品番
「2110」
を冠しており、「2100」と「2110」の違いはどこにあるのか。どこかのエントリーで、メーカーに聞くと書いたまま、放りっぱなしになっていたので
先日、大阪のカシオ計算機の展示会に行った際、メーカーの制作現場の方に聞くことができたのでお伝えしよう。
となった方は、当ブログの相当な常連様なはずである。
なぜなら、しうブログは、エントリー末は裏蓋の画像と防水性のキャプションで締める
というのがほぼ、パターンになっており、裏蓋の画像を見ると
「ああああ、終わってしまった」
G-SHOCKとしては
通常サイズ
寂寥感を感じるというパブロフの犬のようになっていさえするとの話もある。
そんな裏蓋にこだわりのある当ブログは、ある野望を抱いている。
すなわち
「腕時計の裏蓋の画像を世界一掲載しているブログ」
としてギネスに登録できないか、というのである。
腕時計のネットメディアは数あるだろう。
歴史が古いものも多くある。
当しうブログも日々、レビューなどそっちのけで、美しくクールな腕時計の画像掲載のみに尽力していると言っても過言ではないものの
「腕時計の画像」
の掲載が世界一になるのは、まだ、時間がかかるのではないか。いや、追いつけない可能性も、ある。
ただ、腕時計の裏蓋を、これほどまでに掲載しているブログがあるだろうか。
いや。
ある。かも知れない。
が、ご心配は無用である。
耐衝撃性と防水性
この野望は２弾ロケット式になっており、第１弾の
「腕時計の裏蓋」
がダメなら切り離し、第２弾
「G-SHOCKの裏蓋」
を世界で一番掲載しているネットメディアという記録への挑戦と切り替えるわけである。
いかがだろう。
G-SHOCKの裏蓋は、私がよく参照しているカシオG-SHOCK公式HPでさえ、それほど掲載していなので、いけるのでははないか。
いや、これならば、もう達成しているような気さえしてきたのだから、さっさとギネスに登録しようとアカウントをサクッと1分ほどで作成したので（無料）、手続きは時間がかかりそうなので後にして、追って、状況を報告しようではないか。
ただ、ギネスが認定されたら、その登録料が65,000円～と、割とあれなので、困ったところ。
他のカラバリに続く）
続いたような、そうでないような、、、
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3色同時レビュー
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