Orient Star
Classic Collection
オリエントスター
クラシックコレクション
RK-AY0101S
JPY 217,800円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス
+ストラップ材質:ワニ革
+Case Material:Stainless Steel
+Strap Material:Leather
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:49.0 x 41.0mm:Case Size
+厚さ:13.8mm:Thickness
+バンド幅:20mm:distance btwn lugs
+重さ:85g:Weight
+駆動方式:自動巻(F7M62)
+Movement:Automatic
+精度:日差+15秒〜−5秒
+継続時間:50時間以上
+5気圧防水:5bar
+発売日:2020年11月
+Released:November, 2020
久しぶりのオリエントスターの
レビューに登場する当RK-AY0101Sは
6時位置に見える
「ムーンフェイズ」
すなわち、月齢表示機能に
9時位置から、機械式のムーブメントが覗く
「オープンハート」
のレトロ感な佇まいに
角度によって鮮やかなブルーを光を放つ針が
素晴らしい好対照を作り出している当RK-AY0101Sを見ていると、何だか記憶に触れるような感覚があり
我がしうブログ内を検索しても、もう遅し。
3年前の2021年に、メタルブレスのモデルをレビュー済み。
ブレスもいいですねぇ
型番が違うので、うっかりしちゃいましたが、画像も大量に撮影し、動画も撮っちゃっているので、もう、このまま行くしかねえべ祭り。
詳しくは上掲のエントリーを見たいていただいてもらえばわかるかなと、上掲のエントリーを
月齢を調整するためのボタン
確認すると、割とどうでもいいことばかり書いてあり
当しうブログがいつまで経っても、時計ファンに認知されないのはここらあたりに
厚い
原因があるのは以前よりわかっていることなのですが、まあ、直す気はないので放っておいて
マシになったかも
以前から気になっていることは他にもあるので、ここでお伝えしますと
令和になって早6年。
しかしながら、私は今でも
れいわ:↑→→
というイントネーションに慣れることはなく、というよりも
という気さえしており、だって、
大正:たいしょう:→→→→
昭和:しょうわ:→→→
平成:へいせい:→→→→
と続いて、なぜ
れいわ:↑→→
となるよ。
昭和感があって良いです
令和に文字数も語感も似たような昭和を↑→→とは言わないではないか。
また、昭和歌謡曲とか、あるいは令和仕草など、複合語になると
「→→→」
と発音せざる得ないのだから、初めっから
「→→→」
にしておけば、いいじゃないか。
元号が
「令和」
と決まった時になぜか、イントネーションについて多少、盛り上がり、テレビ局が中心ではなかったろうか
「↑→→」
と呼び始めたように覚えている。
当時のテレビ番組では学者が出てきて、人口に膾炙するうちに定着したイントネーションが、正式なものとなるというようなことを言っていたが、皆さんは今、どのように発音をしているのでしょうか。
ただ
こんな反論があるかも知れないが、大正はまあ、いいとしても明治は今からだとかなり前だし
いや
「めいじ:→→→」
というイントネーションの言葉が多数あることから
テンプがぐるぐる
回っています。
区別がつきにくく、ややこしくなるので、明治は例外としてもいいだろう。
というわけで、当エントリーを機に
「令和」
のイントネーションを
「→→→」
というふうに考え直してみてはどうだろうかと、そんな
こちらは光らないショート動画
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