GRAND SEIKO
62GS Mechanical High Beat 36000
グランドセイコー
62GS メカニカル ハイビート36000
SBGH343
JPY 920,000円+税
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ブライトチタン
+Case & Strap Material:High-Intensed Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:44.7 x 38.0mm:Case Size
+厚さ:12.9mm:Thickness
+バンド幅:20mm:distance btwn lugs
+重さ:98g:Weight
+駆動方式:自動巻き(9S85)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+5秒〜−3秒
+継続時間:約55時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年3月8日
+Released:March, 2024
温かい日が続いているかと思えば、急に寒くなったり、寒暖差の激しい今日このごろ、皆様に置かれましてはお体にお気をつけていだきながら
そうは言っても、内にばかり籠もっておりますと逆に免疫力も落ちてきますので、そんなときこそ
清明の頃に芽吹く桜の若葉をイメージしたグランドセイコーの3月8日発売予定の新製品
SBGH343をいち早く、その目で、その手に触る機会として、現在、2月23日から24日まで開催中の
「中井脩 グランドセイコーフェア2024 春暁」
に足をお運びくださいませ。
さて、当SBGH343は、グランドセイコー初の自動巻きモデルのデザイン
「62GS」
を現代的に蘇らせたフォルムを採用しており、スラリとしたカン足から
サイドへ流れる流麗な稜線と、その
鏡面仕上げの美しさが包み込むように
ダイヤルに沿って描かれるカーブの美しさは、レジェンダリーな意匠と引き継がれる技術のまさに
さらに、この度、当SBGH343はこの数年、採用されていましたケースサイズから2mm、サイズダウンしているので
小さめが好きな方や、手首の細い方にとっても選びやすい。
現在、時計の大きさがコンパクトになってきているので、40mmを切るこの大きさが、控えめでありながら
ちらりとのぞく手首に、薄っすらとではありますが、美しく輝く当SBGH343はまさに
取っ付きは控えめでありながら、グイグイとあとから攻めてくるような、そんなツンデレ女子のような憎らしさもあるのでは。
ちなみに、現行モデルで大人気の62GSは、こんな感じ。
花びらの浮かぶ水面のような美しい文字盤。
上掲SBGA443がスプリングドライブという機械を採用しているのに対して
HI-BEAT 36000の文字
当SBGH343には、精度の安定性に優れたハイビート9S85を搭載しています。
ダイヤルの型押しにピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在の岸田政権に打撃を与えたと言われるエントリー
上掲の機種と同じ型押しを採用しています。
フルチタン(≠フル丸ン)なので耐メタルアレルギーで肌に優しく
さらに、100gを切る軽量感は、手首上に心地よい装用感
そして、何より優しさのある鮮やかさとでも言うのでしょうか。
いつ見ても、優しい緑に心休まる気持ちになれる、そんな時計は3月8日発売!
入荷しました!
各種クレジットカード、WEBショッピングクレジットなど、お支払い方法は様々。