PRESAGE
Sharp Edged Series
プレザージュ
シャープエッジシリーズ
JAL国際線就航70周年コラボレーション限定モデル
国内限定300本
SARF025
JPY 170,000円+税
主なスペック : Specifications
ケース&ストラップ材質:ステンレス
Case & Strap Material : Stainless Steel
ガラス材質:サファイア
Glass Material : Sapphire
ケースサイズ:49.2 x 42.2mm : Case Size
厚さ:13.7mm : Thickness
重さ:180.0g : Weight
駆動方式:自動巻き(6R64)
Movement : Automatic
精度:平均日差+25秒〜−15秒
継続時間:約45時間気圧
10気圧防水 : 10bar
発売日:2024年2月9日
Released :February,2024
プレザージュのシャープエッジシリーズは、曲線的なフォルムが特徴だった既存のプレザージュから
有田焼のダイヤルを採用したモデル。タイトルから推して図るべし。
フォルムを全体的にシャープにし
オールドマニアを唸らせると同時に、新しい世代の機械式時計ファンをセイコーの中価格帯商品群に取り込むという大革命をもたらしたと
言うてもいいし
言わんでもぇえんやで
という具合に、文章が勝手に変な方向に流れていくような場合、それは、もう
この画像のように、著者にやる気のない証拠。
なぜか
それは、当SARF025はすでに全商品、お客様の手元に旅立ってしまっており、このエントリーで丁寧にレビューしたとしても当社には何らの利益もないから
まだ、1本ずつ在庫、ありますので急げ
心地よいカラーリング
などという考えは、それこそ短絡的で、素人の浅はかさなのでありまして、すでに売れてしまった商品だとしても、ひとつひとつ、一品一品丁寧に読者様にご案内することによって、このエントリーを見たどなたかがふらりと訪れた時計店に、同じ時計がある。
これか?
これだ!
よしっ、というような出会いに繋がらないとも限らない。
これは、時計などの製品にまつわることばかりではなく、人との出会い、などにも言えることではないか。
先日、大阪へ出張に行って参りまして、まあ、その大阪の
通常の時計が秒針・分針・時針の3本で現在時刻を表すのに対して、GMT機能は、さらに24時間に一周する針を追加することにより、主に、ホームタウンの時間の、24時間表示を可能にする機能である。
また、GMT機能は、24時間針の装備にあわせて、以下のような仕組みがあり、それらを利用することで海外とホームタウン時間を同時に確認することができる。
1.時針の単独操作
GMT機能搭載の時計は、通常の時針(12時間に一周)を、単独で1時間単位で前後進することができる。これにより、分針をぐるぐる動かして時差を修正する必要がなくなるので、手間と間違いが少なく時差の修正をすることができる。
2.24時間針の単独操作
24時間針を単独で1時間ずつ動かすタイプのGMT機能もある。
この場合は、ホームタウン(例えば日本)にいながら、海外の取引先や、出張している同僚などの現地時間を確認して、直接やり取りする時に役立つ。
1,2において、一般的には、時針の単独操作機能を採用していることが多く、この場合は、海外旅行やビジネストリップでの滞在先の現地時間を12時間表示させ、GMT針(24時間針)では、日本時間を24時間表示させることによって、日本の本社との連絡や、日本にいる家族、家事や子育てに
「忙しい忙しい」
と愚痴を漏らしている妻が、実は隣家のご主人とパコパコ松rに忙しい
しうペディアはこちら。
人の多いこと。
大阪駅前なんかは、鳥取市の鳥取駅前の200倍以上の人口密度があるのに違いない。
若い女性がいっぱいだぁ、そりゃ
(丸っぱいだぁ)
などと心の中で呟いていると、これだけ、女性がいるのならば、一人くらいは
「不躾ですみませんが、一度、そちらのお」
神よ、許し給えぇえええ
などということがあるかもとか、考えているアタオカな人が捕まってしまうのだろうな。
気をつけるんだぞっ、俺。
そんなことだったりなかったりを、つらつらと考えながら大阪駅前周辺の、人混みの中を歩くものの、なかなか、行きたいところにたどり着かない。
大阪駅の中は、なぜ、あそこまで上へ下へと移動させたがるのかわからないほど、階段を登ったりエスカレーターに乗ったりしなければならず、そうしてクルクルとしている間に右も左もわからなくなるので、まずは、落ち着いて、大阪駅の外に出ようではないか。
落ち着くんだぞっ、俺(落ち着いていない。
ということで、大阪駅周辺に行きたいところが数か所あったのですが、全て、大阪駅の外周を歩いてたどり着くということをしておりましたら、一度、ぐるりと一周した出発点の手前に行きたい道があったことに気付いたものの、すでに駅周辺を何周かしておりましたので、デジャブかな。まあ、もう何だって同じだろ。
しかし、都会はよく歩くな、とか、その日を振り返りながらのお酒も、案外、美味しゅうございました。
しかし、ここまで人がワイワイと多かったら逆に、どこにどんな人がいるのかもわからず、それはそれで、ちょっと警戒するかも知れないな。
だって、鳥取だったらば、大阪のそれぞれの地元の人たちの間ではそうであろうように、ちょっと危なっかしい人のことは、なんかしら耳に入りやすい、だろう。
一方、大半の、田舎から大阪へ出てきた人にとっては、そりゃあ、職場周辺や多少の遊び仲間のコミュニティしかないのでありますから、なんだろう、私は一体、何を書いているのか。
おわり。
出会ったら声を掛けよう!