G-SHOCK
G-STEEL
GST-B600D-1AJF
JPY 47,000円+税
主なスペック : Specifications
• ケース&ストラップ材質:樹脂 / ステンレス
• Case & Strap Material : Resin / Stainless Steel
• ガラス材質:無機
• Glass Material : Mineral
• ケースサイズ:41.4 X 42.3mm : Case Size
• 厚さ:11.4mm : Thickness
• 重さ:135g : Weight
• 駆動方式:ソーラー
• Movement : Solar
• 20気圧防水 : 20 bar
• 発売日:2024年2月16日
• Released : February, 2024
久しぶりのG-STEEL新製品ではないか。
ということで当ブログ内を検索してみますと
他にもまざっているものの、
ふむ。
直近は、昨年5月発売のこちら
オールブラックで、なかなか堂々とした面構え。
やっぱ、デカい
当GST-B600D-1AJFダイヤルのデザインは、かなりシンプルに変わっているのがわかります。
この度のG-STEEL新モデルはGST-B400シリーズと比較すると縦5.2mm
横7.3mmもサイズダウンしており、見た瞬間、かなり小ぶりになっているのが
わかります。
今までのGST-B400シリーズに特徴的だった大きさ=重量感、剛性感は抑えらながら
2層構造のメタルベゼルと樹脂との複合ケースによる道具感
そのシャープな稜線による高級感は、以前と同様に
かなり満足度の高い仕上がりとなっています。
それでいて、お値段もGST-B400シリーズと比べると1割ほど低くなっているのもポイント。
ただ、多分、コストダウンのため
B400が採用しているカーボンコアガードの代わりに、B600では、機械を保護するミドルケースに、ファインレジンを採用しております。
ただ、こうして裏蓋を見ても、通常のG-SHOCKに使われているものより、かなり厚めであると同時に、しっかりとした鍛造のスティール感もあり
G-STEELの硬質感や高級感は、今までのものと比べて、全く引けを取りません。
実際に、手首上に乗せてみますと、この薄さも、新G-STEEL、当GST-B400BB-1AJFの装用感を高めてると感じられます。
ご覧ください。
スティールによるメカ感は今まで通り。
コンパクトでありながら、このようにツールを感じせるデザインを求めていた人も多いのではないでしょうか?
これはやばいっ。
欲しいっ。
しかも、なんだろう。
当ブログの記事が、全くの、時計レビューのみって、かなり、やばくないでしょうか。
今回は、時間がないので読み返しておりませんが
かなり「丸丸感」を多用している気も。
まあ、これもありっちゃあ、あり、か。
時計ブログだもの。
ボタンのサイズやデザインも変わっているのがわかります。