G-SHOCK
MASTER OF G
MUDMAN
GW-9500TLC-1JR
TEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODY
COLLABORATION
チームランドクルーザー・トヨタオートボデーコラボレーションモデル
JPY 57,000円+税
主なスペック : Specifications
• ケース&ストラップ材質:バイオマス樹脂 / ステンレス
• Case & Strap Material : Biomass Resin / Stainless Steel
• ガラス材質:無機
• Glass Material : Mineral
• ケースサイズ:56.7 X 52.7mm : Case Size
• 厚さ:14.8mm : Thickness
• 重さ:88g : Weight
• 駆動方式:ソーラー電波
• Movement : Solar Radio Wave
• 20気圧防水 : 20 bar
• 発売日:2024年2月9日
• Released : February, 2024
ではなく、
とりあえず、完売!
世界一過酷な
に参戦し続けるトヨタ車体
とハードユースG-SHOCK
の中でも、防塵・防泥構造
「マッドレジスト」
を装備した
レッツ検索「MUDMAN」
あるいは
レッツ検索「MUDMASTER」
デジタル X アナログモデルです。
私はMUDMAN の方が好きかも。
あのアメリカ産刑事ドラマの秘密に迫るエントリー、でもあります。
プロユースのマッドマンがコラボしたモデルが、瞬時に完売するのも、不思議ではない。
冒頭、とりあえず
「完売」
と書いて、まだ、入荷するかな〜と僅かな期待に掛けてはおりますが、どうでしょう。
わかりません。
しかし、最近、世界のトヨタもちょっと、どうやら調子に乗りすぎていたところもあったのかも。
私は車のことはあんまり知らなくので、車メーカーの事件があったときには
「日本で走っている車には、ほぼ乗った」
と豪語するほどの車好き。国産車から外国車まで多くの車を乗り継いできたという居酒屋『牛海』の大将の御託を肴に
こちらは、鳥取の外食チェーン牛海の、まとめエントリー
「えぇええええっ!」
時折、大げさに驚いて見せれば、ますます調子に乗る大将から
「これ、よかったら、どうぞ」
などと残飯の給餌にもありつけ
「なるほど。日の丸トヨタも、アレですねえ」
トヨタ嫌いの大将の心をくすぐりながら、ビールにハイボール。焼酎のお湯割りから日本酒をガブガブいただいて
「ぷっはぁあ。ではお勘定ほ」
「1980円です」
「ははは」
こんな常連を大切にしているから、この店は儲からないのに違いない。
そんな彼が現在、乗っているのはs
今後、入荷するかどうか気になる方は、とりあえず当エントリーを毎日チェックしてもらいますと、当ブログのPVが増え、しうとしましてもウハウハと喜ばしい限りではございます。
さて、当GW-9500TLC-1JRもそうですが、G-SHOCKはバイオマス樹脂を多く採用するようになっておりますが
このように、IP処理されたステンレスを、G-SHOCKの強靭性の必要な部分に採用しており
裏蓋もしかり。
おわかりいただけるでしょうか?
左側中央部のボタンをガードしている部分には、中の機械までガードするカーボンを採用することにより、強靭さはそのまま軽量化を図り
一方、外部との衝撃、接触の多いベゼルにはステンレスを採用という複合:コンポジットな設計を採用しながら、税別6万円を切る価格帯の腕時計を
作り上げるのはまさに、G-SHOCKカシオの専売特許と言ってもいいのではないでしょうか。
当GW-9500TLC-1JRは
• 方位計測
• 気圧計測
• 温度計測
を可能にするトリプルセンサーを搭載しているのですが、上掲、画像が表示しているように
2重液晶を採用しているため、奥の液晶では各種デジタル情報を表示させると同時に、前面の液晶で方位を表示させているため、コンパスがかなり見やすくなっています。
この度、同日に発売されたプロトレックの新型も2種類
当GW-9500TLC-1JRと同様にトリプルセンサーとデュプレックスLCDを搭載しているのですが、どちらも、白バックベースの黒文字の正転液晶。
ちょっと前に出たデュプレックスLCD反転液晶搭載のマッドマンは、さすがにちょっと見にくかったかも。
反転液晶のデュプレックスLCD採用
そんなことも含めて、トリプルセンサーをガシガシ使いたいあなたは、ぜひ、店頭で見比べてみてください。
こちらはショート動画
以下の中井脩ECサイトで、ご購入いただきたいのですが、現在、完売状態。