連続ドラマを最後に、見たのはいつだったか。
記憶を探る。
古畑任三郎。古いな。が面白かった。
ケイゾク、はもう、まじで面白かった。
ケイゾク見るなら
待てよ。
そういえば、本田翼が見たくて「ラジエーションハウス」も見たではないか。
そうしてみれば、チョット前までは案外、チラホラと見ていたような気がしてきた。
ではなぜ、ここ最近、連続ドラマを見なくなったかと考えてみると、期待して10話近く見続けた結果
という気持ちにさせられるのが嫌だからではないか。
時間の無駄。
最近、若者の間では
「コスパ」
と並べて
「タイパ」
などという言葉も使うらしい。
タイムパフォーマンス。
時間対効果、ということだろう、かっこしょう。
そのために、サブスク動画やユーチューブなども、倍速で見るという。
その手があったかと一瞬、閃くものの、やっぱ、そこまでして見たいかよと思い直すわけである。
そして、結局、多分、後悔したくないために連続ドラマを見ないでいたのに違いない。
そんな私が、今、ハマっている連続ドラマが、そう
続く)
以下のエントリーより、続き
G-SHOCK
GA-2100SB-1AJF
JPY 16,500円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:樹脂/ カーボン
- Case & Strap Material : Resin / Carbon
- ガラス材質:無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ:48.5 X 45.4mm : Case Size
- 厚さ:11.8 mm : Thickness
- 重さ:51 g : Weight
- 駆動方式:電池
- Movement : Battery
- 20 気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2023年8月
- Released : August, 2023
カシオークという愛称で世界中のG-SHOCKマニアから愛される
2100シリーズの
シンプルでオーソドックスなブラックに
今までに、こんな組み合わせがなかったのかと逆に驚くオーソドックスなシルバーの文字盤を採用した
恐ろしくも完璧なコンビネーションのモデルが爆誕。
品番は
このモデル、この品番は今後、GA-2100などカシオークと呼ばれるシリーズのメルクマール:指標となるに違いありません。
時計がG-SHOCKであるために必要な耐衝撃性と20気圧防水を
機械をカーボンで包み込む
「カーボンコアガード」
によって実現しながら、11.8mmという衝撃的な薄さと
51gという軽さまでも手中に収めた当GA-2100SB-1AJFはすでに
G-SHOCKの完成形と呼んでもいいのではないか。
とすれば、もう今後、G-SHOCKの進歩はない、のか。
そんな恐怖感すら覚えてしまうほどに、あああ、それほどに美しいダイヤルと
全てを捨て去り、原点に回帰したマットなブラックの好対照が、まさに、完成形。
完璧。
他に何を選ぶことができるだろう。
迷えば良い。
ただ、安心し給え。
迷ったその先には、ゆらぐことのない完璧な姿がここに、GA-2100SB-1AJFとして輝き続けているのだから。
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G-SHOCK
GA-2100SB-1AJF
JPY 16,500円+税
そんな私が、今、ハマっている連ドラが
「最高の教師」
である。
いじめの話、である。
加藤清史郎が陰湿な悪役学生のリーダーで、ムカつくのだ。
1話目の、いじめられっ子の芦田愛菜ちゃんの、号泣の演技がもう、最終回なのではと思わせるような強烈な印象なのだった。
2話目である。
もう見たくない。
いじめの展開がどうなるか。怖くて、その日、私は見ることができなかった。がしかし、snsを30秒ほどチラ見すると凄い展開になっているようで、居ても立っても居られなくなって、お見逃し配信のTVerで見たら、イケる。
これならイケる。
もう、大丈夫。
何が起こるか、ドキドキはあるけれど、ほら、怖くない。
怖くない。
怯えていただけなんだよねと、安心して見ていられるのは、芦田愛菜ちゃんという存在の、ナウシカのような安定感に違いない。
彼女なら、先生役の松岡茉優と一緒に、この学園を、芦田愛菜ならきっと、なんとかしてくれるのに違いない。
そう思わせてくれる、信じることのできる人間性。
役柄を超越した芦田愛菜の人間性を信頼し、懸けてみたい。
湧き上がるそんな思いに突き動かされ一日遅れで視聴した第3話に拳を握り、そして昨日、迎えた第4話。
またしても、私が「最高の教師」を当日、見ることはなかった。
やっぱり、何が起こるか分からない状態で見るのは、刺激が強すぎるので、一応、snsで10秒ほど、斜めに状況を確認してから、安心して視聴したいところ。
芦田愛菜ちゃんのことを信じたい。
そんな思いをこうして、口に出すということ。
信じる、ということ。
当時16才の芦田愛菜はこう語る。
50過ぎのわたしも、そう思っていました。
こんな芦田愛菜ちゃんが、まさか、今後、「最高の教師」で実は、大どんでん返し的な、黒ま、く。
いや、まさか。
そんな。
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