G-SHOCK
GBD-H2000-2JR
JPY 50,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:バイオマスプラスチック / 樹脂
- Case & Strap Material : Biomass Plastic
- ガラス材質:無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ:59.6 x 52.6mm : Case Size
- 厚さ:19.4mm : Thickness
- 重さ:63g : Weight
- 駆動方式:GPS電波修正 ソーラー&充電式(3515)
- Movement : GPS / Solar & Rechargeable with AC/DC
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2023年3月10日
- Released : March, 2023
G-SHOCK のスポーツウオッチラインナップG-SQUADから
GBD-H2000シリーズが発売されて1週間、当チャンネルのようなしょぼい動画チャンネルにおいても、しょぼいなりの視聴回数を稼いでいるからには
外観編
機能編
など他にも数種類。こちらがGBD-H2000の再生リスト
世間的にもそれなりの興味があるのではないか
自分をいっぱしのメディア、情報発信基地かっこしょう、のように勘違いし始めた市井のハゲチャビブロガーに
っていうか、当ブログのYouTubeのチャンネルは
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ブログの画像は見栄えが良くなるように修正をしたりする分、実際と多少、見え方に差が出てくるのを補うため、動画だったら、光が動くので、微妙なカラーのニュアウンスが伝わりやすくなるのではという考えで始めたのですが
最近、動画の視聴者から結構、コメントをいただくようになると、知らなかった情報も聞かれるので、案外、楽しいなと思っております。
例えば、私GBD-H2000はスポーツウオッチとして素晴らしいなと感じているのですが
「ガーミンの方が優秀」
というコメントがあったりすると、なるほどと思うわけです。
実際、当社でもGARMIN は
「倉吉店」
にて扱っているのですが、GARMIN や当GBD-H2000-2JRは機能性ウオッチですので、実際に使ってみないと、その良さや悪さがわからないというか、世田谷自然食品16種類の野菜ジュースと同じように飲んでみなければ、その良さが
という風にわからないのだと、レビューを偉そうにしているものとしては痛感する次第です、はい。
とはいえ、すべての時計を実際に使用するわけなど全くできませんので、そうした意味でも、ユーザーさんの意見で、動画なりが盛り上げって、情報共有かっこしょう、ができれば嬉しいです。
先日も、当ブログにいただいた
「GBD-H2000のケース材質として樹脂/ステンレスと書いてあるが、どこがステンレスなのだろう?」
という問い合わせに
何も考えずに、コピペで済ませていたのでハッとなって確認して、質問者様とやり取りをする中で
などと何も調べずに放言したところ
その部分は、軽量化のために使用したウレタンを、山形カシオの微細加工技術でメタル感を出しているのです」
大人な対応でご教示いただいたっていう。
そのために、この大きさで、これほどに技術を詰め込まれていながら、63gという軽量化を達成したのか、ふむふむ。
というわけですから、当ブログはそれなりに間違いも書くことがありますので、ドシドシ、ご指摘いただければと思います。
当GBD-H2000-2JRは、スマートフォンとの連携を考えて、機能コントロールをスマートフォンに多く、振り分けた仕組みにして割り切ることで、バッテリー持続の長時間化を達成している面があります。
さて、ここからは、使い方や使う場所などによって多少、結果のばらつきがあるということを念押しいたしまして、資料を見ながらカシオの方に教わったバッテリーに関しての情報です。
当GBD-H2000シリーズでは、運動の種類を
「アクティビティ」
と表現するのですが、例えば、
RUNNING / WALKING / BIKING
などのアクティビティモードで使用する場合、GPSや心拍計をオンにした状態で
「14時間〜16時間」
持続する目安になっています。
つまり、一日2時間程度のランニングならば、ソーラー充電のみで、7日は電源充電をしないでいられるということになります。
解釈 by しう
これは、驚くほどのバッテリー持続時間と言えるのではないでしょうか。
もちろん、アクティビティモードではない、通常時で常に、心拍計を使っていたりするまた、持続時間は変わってくるとは思います。
そんなわけで、この情報につきましては、もう少し、使用者の詳しい情報を確認する中で、追加や訂正などと、必ず修正しますので、お待ち下さい。
「前のGBD-H1000のデザインの方がいい!」
というコメントもいただきます。
う〜ん。
そうでしょうか。
というわけで、好きも嫌いも十人十色。
みんな違って、みんないい。
ただ、情報が違っていたら、いけませんので、どしどし、ご指摘いただければと存じます。
この度は、デジタル文字盤の種類を変えてみました。
こちらはGBD-H2000-2JRのショート動画
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GBD-H2000-2JR
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