G-SHOCK
GBD-H2000-1A9JR
JPY 50,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:バイオマスプラスチック / ステンレス
- Case & Strap Material : Biomass Plastic / Stainless Steel
- ガラス材質:無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ:59.6 x 52.6mm : Case Size
- 厚さ:19.4mm : Thickness
- 重さ:63g : Weight
- 駆動方式:GPS電波修正 ソーラー&充電式(3515)
- Movement : GPS / Solar & Rechargeable with AC/DC
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2023年3月10日
- Released : March, 2023
うおおおおおおお。
という感じで行こうかと一瞬思いましたが、よく見てみると、当GBD-H2000-1A9JRは、腕時計の美しさ、そのファッション性のために装用するような
そんな腕時計ではなく、機能がメインなスポーツウオッチなのでございますから、この度は、拙いながらも
しっかりと機能についての解説をしていきたいところ。
当GBD-H2000-1A9JRは、ソーラー発電でありGPSで電波を修正する機能をもっており、時計単体でも、使うことができます。
ちなみに単体女優というのは、AV女優の中でもトップの
ただ、スマートフォンとBluetoothで接続することにで、アクティヴィティのデータを、スマートフォンのより精細な画面で確認し、継続的に記録することができるというのは、大きなメリットです。
当GBD-H2000-1A9JRの使い方は、基本、左側11時、9時、7時のボタンで操作すると覚えておくと良いかも知れません。
操作の基本となる9時位置の
「エンターボタン」
も丸ではなく、指の掛かりを意識した加工がしてあるのも、カシオ計算機のG-SHOCKらしいです。
屋外で見やすいのが反転液晶の特徴ですが、大きくくっきりとした画面によって、室内でも非常によく見えます。
と、今までのところ、どこかのネットニュースの新製品紹介記事のような口調になっておりますけれど、大丈夫でしょうか。
この度は、もう、マジメに情報を伝達するのみですので、変な話を期待していらっしゃる方は、残念です。
ちなみに、当 GBD-H2000-1A9JRの前モデル、GBD-H1000シリーズの初回、レビューはこんな感じ。
画像6枚だけ、とかwww
しかし、結構、パンチのある人気エントリー。
実話です。
上掲のGBD-H1000シリーズと比べると、この度のGBD-H2000はかなりコンパクトになっております。
サイズ比較
GBD-H1000 |
GBD-H2000 | ||
横幅 (width) |
55.0mm |
52.6mm |
▲2.4mm |
厚さ(thickess) |
20.4mm |
19.4mm |
▲1.0mm |
重量(weight) |
101g |
63g |
▲38g |
各種スポーツで着用しても、邪魔にならないほどに、以前のモデルと比べるとかなりボリュームダウンしているのがわかります。
当GBD-H2000-1A9JRの各種機能は、以下のように、2種類に大別できます。
1.アクティビティ&トレーニング分析
2.時計など各種計測機能
まず
「アクティビティ&トレーニング分析」
ですが、以下の8種類のトレーニングを選択し
着用してトレーニングを行うと、そのトレーニングによって使われた
「エネルギー源」
・炭水化物%
・タンパク質%
・脂肪%
や、心肺にかかった負荷である
「カーディオ負荷」
などを算出して表示してくれます。
このトレーニング分析のアルゴリズムは
「ポラール社」
が初めて外部に提供したものとのこと。
ただ、上記のトレーニング分析結果などは、GBD-H2000上では、全て英語ベースで表示され、また、文字も小さいので、そこで登場するのが、スマートフォン。
スマートフォンアプリ
「CASIO WATCHES」
によって、日本語で、ご自身の見やすさにあった文字の大きさで、データを確認し、記録していくことができます。
中央の4つのレンズで、心肺数すなわちHEART RATEを計測すると同時に
当GBD-H2000シリーズでは、簡易的に血中酸素レベルも計測できるということですから、これ、凄くないですか。
上図、6時位置に見える丸い金の接点に、クリップのような形状の端子で時計を挟み込んで、充電するUSB-Aのケーブルが付属しています。
この充電ケーブルは、下の外観動画に映っておりますので、そちらでどうぞ。
ストラップはこのように、柔軟に稼働するようになっており
留め穴も、かなり間隔が狭いので、そのコンパクトなサイズ感や軽さも相まって、ピッタリフィットいたします。
まさに、スポーツG-SHOCK。
壊れない。
20気圧防水。
ソーラー発電。
これぞ、スポーツウオッチの真髄、と言っても、過言ではありません。
上の説明では、ソーラー発電で便利だなんだと言いながら、下の方でUSBで充電とか何とか、これは一体、、、
というわけで、時計などの各種計測機能や、ソーラー発電に充電に、SGDsかっこしょう。
まだまだ、語りたいことがありますが、長くなりすぎましたので、明日、辺りに続きます!
動画もちょっと、力を入れてみました。
外観編
ショート編
機能紹介編
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