TAG HEUER
AQUARACER PROFESSIONAL 200
タグホイヤー
アクアレーサー プロフェッショナル200
CBP1111.BA0627
JPY 290,000円+税
主なスペック : Specifications
•ケース&ストラップ材質:ステンレス
•Case & Strap Material : Stainless Steel
•ガラス材質:サファイア
•Glass Material : Sapphire
•ケースサイズ:40mm : Case Size
•厚さ:約12.4mm : Thickness
•重さ:161.0g : Weight
•駆動方式:電池 / クオーツ
•Movement : Quartz
•20m防水 : 200m Watre resistance
•発売日:2023年
•Released : 2023
前回の同モデル、黒文字盤のレビューは何と2ヶ月ぶりのタグ・ホイヤーレビュー
こちら、2ヶ月前。3色とも同じ内容だったような
だったのにも関わらず
時計のことについて、ほぼ触れていないレビューながら好評で
それは、わからないことに関しては、もう何も語るまいという著者の潔さが認められた形だろうか。
あるいは、当ブログの常連読者の皆様も案外、時計に興味がなかったらウケるな。
いやいや、そんなこともないだろうし、たまにはマジメに時計をレビューすることも必要ではありましょう。
というわけで、こちらアクアレーサープロフェッショナル200は、クオーツ仕様なのでございます。
取り扱いも、それほど難しいこともなく、また、機械式時計に比べると、時間の精度がよく、価格も低めであるというはクオーツの良い点です。
だったら、機械式時計ではなくクオーツで
ということになりそうですが、精度が良くなくとも、高額であろうとも
やはり価格の高い方を選んでもらいたいというメーカーの思惑と
高いんだぜい」
粋がりたいユーザーの思惑が合致したところに向けて、ターゲットを絞っていくのがブランド事業なのでございましょうか。
車だって
私のような人がいるのと同時に
「このコーナーリングはまさに
などとこだわったり、あるいは、内装がどうの、外装がどうのと、走り自体と関係ない見た目に固執する人もいらっしゃる。
時計も同様に、精度以外の見た目や、こだわりに興味を強く持つ方がいるわけでございます。
揺るぎのない造形精度がタグ・ホイヤーらしくて、また
素晴らしいですねえ。
時間がぴったり合うスマホ保有がデフォルトの現代、腕時計に求められるのは精度ではなく、マナーであり
資本社会的なステイタスであり
己を美しく装飾しているという自己満足を満たすものだったりするわけです。
3年前ながら、人気エントリー。初々しくて、ちょっと恥ずかしい、
腕時計を【グランドセイコー SBGW235】装用する理由 米津玄師の『サンタマリア』を聞きながらお読みください。 【】 それらしい見た目の人が現れた時、我々の多くは同じような行動を取るのではないか? みなさんなら、どう...
そんなアクセサリーでもある腕時計をこのように装用して、当ブログが運営するYouTubeチャンネルに、動画をアップしていたりしますと
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「よ〜、め〜ん」
とか海外の方からのコメントで
「その位置だと手首を壊すよ、シリアスリ〜」
などと丁寧にご指摘をいただきます。
商品なので、ガッツリ装用するわけにはいかず、サラッと乗せているだけということもありますが、腕時計をアクセサリーとして装用したい私としては手首の奥に着けるより、ジャケットから覗かせるスタイルが良いのではないかと思うわけです。
例えば、ジュエリーやアクセサリーである
「ブレスレット」
ってあるじゃないですか。
ブレスレットって、手首や手の甲にかけてゆっくりと着用するのであって、グイッと肘の方に捲くりあげていたら、ちょっと、何じゃあないかなあと思ったりするのですが。
まあ、特に落ちはありませんけど、そんなわけで、今回は終わり。
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