G-SHOCK
GMW-B5000TCC-1JR
JPY 195,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：チタン
- Case & Strap Material : Titanium
- ガラス材質：サファイア
- Glass Material : Sapphire
- ケースサイズ：49.3 x 43.2mm : Case Size
- 厚さ：13mm : Thickness
- 重さ：104g : Weight
- 駆動方式：ソーラー電波(3459)
- Movement : Solar Radio Wave
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2023年1月20日
- Released : January 20th, 2023
初代G-SHOCK、DW-5000のスクエアケースが
樹脂からメタルケースへと進化して
GMW-B5000EH-1JR スクエアなSSケースのG-SHOCK40周年記念限定「エリック・ヘイズ」
在庫、僅少
GMW-B5000D-1JF 定番、スクエアメタルのGMW-B5000
が、さらに進化してフルチン化
ではなく、フルチタン化したり
GMW-B5000TVB-1JR これは、強烈。赤い彗星モデル
この度、登場したのは、チタン合金
「TranTixxii」
採用のフルメタルモデル
GMW-B5000TCC-1JRでございます。
この
「TranTixxii」
は、日本製鉄の開発した高硬度のチタン合金
「トラン
ではなく
「トランティクシー」
のことで、チタンの何と2倍の表面硬度を持つため
このように、チタンでは難しいとされている美しい鏡面仕上げが施されています。
鏡面仕上げが美しく輝くフルメタルの表面には
レーザーよるサーキットボードの刻印が施されています。
このトランティクシーという素材は超軽く、当GMW-B5000TCC-1JRはフルメタルでありながら、手に持つと、浮遊感させ感じるほど。
実は
「トランチ
ではなく
「トランティクシー」
を採用したのは今回が初めてではなく
GMW-B5000TR-9JR 見てこれ、レインボー
2021年には、このように
かなり派手なトランティクシー採用モデルが登場したのですが、あっという間に、売れてしまいました。
当モデルは、鏡面の仕上げを前作を継承するものの、かなりカラーを抑えて
ブラックで統一した硬派な雰囲気。
とは言え、サーキットボードのレーザー刻印も遊び心があり
派手すぎない分、ちょっと外したジャケパンで装用するのも、楽しいに違いない。
カシオは当GMW-B5000TCC-1JRを特に限定とは謳っていませんが
上掲
とか
のように、製造期間の極端に短い
「期間限定」
モデルには違いありませんので、気になったら、以下の
動画をチェックして
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G-SHOCK
GMW-B5000TCC-1JR
JPY 195,000円＋税