G-SHOCK
GA-110SS-1AJR
JPY 22,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : RESIN / STAINLESS STEEL
- ガラス材質：無機
- Glass Material : MINERAL CRYSTAL
- ケースサイズ：55 X 51.2mm : Case Size
- 厚さ：16.9mm : Thickness
- 重さ：81g : Weight
- 駆動方式：電池(5146)
- Movement : BATTERY(5146)
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2022年9月
- Released : SEPTEMBER, 2022
昨年、2022年の9月に発売されながら、本日まで
当ブログにて日の目を見ることがなかったのはなぜか。
それは、著者にとってGA-110シリーズはかなり大きく
しかも、オフホワイトというかベージュをベースとして
発色の強い紫がかったピンクのプリントが、オッサンである私には眩しすぎて、食指が動かなかった。
ステンレス製なのは嬉しい仕様。
ということだろうか。
しかし、同時期に発売されたこれら
GM-5600SS-1JR メタルの5600に、ストリートなプリントがかなり！
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GM-2100SS-1AJR 人気モデル「カシオーク」のスプラトゥーン仕様！？ これも大好き。
など結構、我ながらカッチョいいなと思ったモデルは、もう、速攻でレビューしているあたり
「1983年」
当GA-110SS-1AJRの記事が大幅に遅れたのは、やはり好き嫌いが大きく影響しているのは否定できない。
こうしたレビューで、自分の好き嫌い、特に
「嫌い」
であることを敢えて表現する意義は
いや、あまり大きくないと考えているので、なるべくは避けるようにしているのですが
腕時計は機能だけのためにあるのではなく、ファッションとしての魅力が重要であり
LOV-22A-7AJR（MEN） こちらもGA-110シリーズ。
「新年明けまして、おめでとう。今年は1年、同じ時間をたくさん、たくさん、過ごそうね♡」
「なっ！」
（90分コースで十分かな）
とか
いや、むしろ、腕時計はファッションとしてのデザインがメインとなっている今日この頃
好き嫌いの言及は、なかなか、避けては通れない部分かもしれません。
当GA-110SS-1AJRを始めとして上掲のストリートモデルは、G-SHOCKとしては、高めの、2万円を超える価格帯のモデルでありながら、かなり特徴がエキセントリックなため、多くの方が選びにくいモデル、と言うことができるかもしれません。
カッコイイんですけどねえ。
逆に言えば、人と違うウオッチをお探しの方には、かなり訴求するのではないでしょうか。
動画もどうぞ。
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G-SHOCK
GA-110SS-1AJR
JPY 22,000円＋税