年末に発売され、腕時計業界の片隅にいますがる私の
隣にいますがりたい人のお話。
話題をさらったオリエントスターのスケルトン
RK-AZ0102N（無修正） 2ヶ月の入荷待ちらしいっす。
は残念ながらランクインしなかったものの
PCならサイドバー、スマートフォンならエントリー末に、自動集計されて表示される
「注目記事」
に頻繁に顔を出すようになり、当ブログにおいては俄然、存在感を増しつつあるオリエントスターの、ランキングを行ってみようじゃあ、ありませんか。
ORIENT STAR
オリエントスター
2022 年間PV数ランキング
【第5位】
RK-AY0006A ぐはっ
このカラーは修正はほぼ、なしです
5位からいきなり冫妻っいヤツ。
オリエントスター70周年記念限定RK-AY0006Aが5位にランクインしました。
宇宙の「星雲」をイメージした文字盤の、エメラルドグリーンがもう、美しすぎます。
世界限定700本。国内500本に海外200本ですが、この比率が逆転する時がいつの日か、来るのかも知れません。
【第4位】
RK-AZ0003L 動画も是非、ご覧頂きたい素晴らしさ
レオナード（レナード）彗星をモチーフにした、こちらもオリエントスター70周年記念限定 。
スケルトンモデルを70周年の節目の限定としたところは、スケルトンに対するオリエントの自信が感じられるようです。
RK-AZ0001S 例えばこちら、無修正画像でもご覧の通りの美しさ。
ちなみに、当エントリーは、私の子による投稿です。
信じるか信じないかは・・・
エプソンが開発したシリコン製のガンギ車も、圧巻。美しさだけでなく、EPSONの微細加工技術の賜物です。
さらにちなみに、当RK-AZ0003Lは、2021年のオススメPVランキングで3位に入賞しております。
2021年は、まだ、オリエントスターのエントリーは少なかったかも
【第3位】
RK-AV0A02S
ふむ。
こちらもまた、2021年ランキングで5位に入賞したモデルですが、なぜ、ここまで当ブログで人気なのか。
確かに、シルバーに
ベージュのミクスチャーはあまり、見かけないダイヤルカラーか。
全体的に主張を抑えながらも美しい雰囲気があるのは確かです。
【第2位】
RK-AU0004B これもいいですねえ。
コンテンポラリーコレクションの
「スタンダード」
というカテゴリー通り、まさにスタンダードなデザインです。
38.5mmのコンパクトケースの仕上げも素晴らしく、サクッとラフに装用したくなる
雰囲気と価格。
さらに、こちらオリエントスターブレスも、年齢やファッションを問わないデザインが秀逸。
そんな一品です。
ちなみに、当RK-AU0004Bは、上記
「注目記事」
でここのところずっと紹介されている
RK-AU0006S この「白」が、ポイントか。詳しくは以下のエントリーを
と同じシリーズです。
さらに因み（ちなみ）に、よく「因む」人のことをチナマーといい
SBGY009 世界限定1500本。
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対して、チナラーとはまた、別の意味合いが
チナラー
【第1位】
RK-ND0102R こ、これは。。
2022年 オリエントスターPVランキングの第1位は、何とレディスのこちら。
しかも2位以下に圧倒的な差をつけ、さらに、全エントリーのトップ10内にランクインしてしまっているのだから、よっぽど、すごい時計なのか。
当ブログのせいかどうか、当RK-ND0102Rはもう製造完了してしまったとのこと。
どうぞ、年末年始、ワインをいただきながら、ご一読ください。
次点はかなり、ランク下位なので、省略いたします。
来年にかけて、ますます目が離せないオリエントスターのランキング、いかがだったでしょうか。
来年もかなり楽しいモデルが発売予定のようですので、お楽しみに。
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