世の中、力が正義である、というようなことがあるだろうか。
いや、ロシアのプーチンなどを眺めて見なくとも、今我々が立っている、この市井の足元を見さえすれば
「力が正義である」
とまではいかないにしても
「力には、寄り添いたい魅力がある」
ということは、瞭然としているはずである。
見てみろよ。
大きな者にゴマをすって、自分までも大きなツラをしてのし歩いているバカがいるだろう。
ちっ。
人生の多くの間、そんな風に大きなものや力のあるものに、柱の影に隠れて悪態をついてきた私にしてみれば、そんな力に庇護される者を見るのも何か納得いかないのである。
G-SHOCK
MR-G
MRG-G2000CB-1AJR
KUROZONAE
黒備え
JPY 400,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:チタン&コバリオン
- Case & Strap Material : TITANIUM / COBARION
- ガラス材質:サファイア
- Glass Material : SAPPHIRE
- ケースサイズ:54.7 X 49.8mm : Case Size
- 厚さ:16.9mm : Thickness
- 重さ:152g : Weight
- 駆動方式:GPS ソーラー(5531)
- Movement : GPS SOLAR
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日:2017年10月
- Released : OCTOBER, 2017
MR-Gのアナログモデルには現在、GPSモデルが3機種あり、そのうち1本は先日、レビューしたばかりで
♫これ一番、冫妻いやつ〜
現行モデルでは、一番、価格の高いモデルで、ひと目
「♫これ一番、冫妻いやつ〜」
CMソングを口ずさんでしまうほどインパクトがあったのですが
真っ黒クロスケのこちらもかなりのインパクト。
MR-Gはイメージテーマ持ったモデルがあり、例えば
MRG-B1000BA-1AJR 勝色
勝【MRG-B1000BA-1AJR】色 G-SHOCK MR-G MRG-B1000BA-1AJR 「勝色」 280,000円+税 主なスペック ケース&ストラップ材質:チタン ガラス材質:サファイア ケースサイズ:52.2 X 46.2mm 厚さ:14....MRG-B2000B-1A4JR 赤備え
深【MRG-B2000B-1A4JR】紅 G-SHOCK MR-G MRG-B2000B-1A4JR AKA-ZONAE 赤備え JPY 300,000円+税 主なスペック : Specifications ケース&ストラップ材質:チタン Case & Strap Material : TIT...
などと日本特有の色の捉え方をテーマにしたモデルの一つが
当MRG-G2000CB-1AJRなのですが、こちらは
「黒備え」
というテーマで
黒一色で甲冑などの武具を統一した「赤備え」と並び、強さの象徴とされる部隊をイメージしたカラーリングを採用しています。
日本の水墨画などで、墨色の濃さに応じた
「焦、濃、重、淡、清」
という
「墨の五彩」
を表現すべく
当MRG-G2000CB-1AJRは、ベゼルに
「コバリオン」
という光沢感のある合金を使っています。
東北大学、岩手県、釜石市が産学連携で開発した合金で、純チタンの4倍の硬度と
プラチナと同等の輝度を持つコバルトクロムの合金が、チタンの落ち着いた黒さに
明るく力強い輝きが、対照的にで美しい。
耐傷性に優れ高硬度のため加工の難しいコバリオンの無垢材から、1点ずつ削り出して、さらにザラツ研磨で鏡面に磨き上げた
職人の技が、黒備えの力強さに誇り
その美しさに誉れを輝かせます。
五彩の黒で統一された中に、針とボタンひとつ、カラーリングがされているのも、粋です。
さあ、究極のGPSソーラー&耐衝撃ウオッチと言えるこちらMR-G黒備えも人気商品にて、入荷が少ないので、鳥取の中井脩あるいは10月29、30日(土日)、ホテルニューオータニ鳥取鶴の間で開催される中井脩創業70周年記念祭には、こちらも含めてもう、注文してもなかなか入荷しないMR-Gがほぼほぼ、勢揃いするとかしないとか。
お待ちしています!
動画もどうぞ!
↓↓↓↓ 在庫や商品についてのお問い合わせ、お待ちしています。 ↓↓↓↓↓
↑↑↑↑ インターネットでのショッピングローンも可能です。 ↑↑↑↑↑
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MRG-G2000CB-1AJR
KUROZONAE
黒備え
JPY 400,000円+税
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私のように他人にへつらわず、独立独歩の人間は大抵
「孤高の人」
なのではなく
「孤低のもの」
なのであり、力におもねらない部分を除けば、中身は大したことがない、いや、割とどーしよーもない者だと、誰か作家が喝破していたがその通り。
この人、そんなこと言ってないから!
そんな孤低の私にしてみれば
「おえおう」
というニックネームで世間からますます親しまれ始めていた坂本”イラマ”勇人には何の恨みなく、読売巨人軍にも、その話題自体さえそれほど興味はないものの、あの話題をめっきり耳にしなくなったのが、ある種の力によるものだという話になれば、それじゃあ、渡部はどうなるよ。
「くやしいじゃないかよ」
そう思ってしまうのである。
あるいは先日
「全部デンツーのせい」
と言って炎上し
別室を謝罪という目的で使用した玉川が許されて、トイレを多目的の一つとして使用した渡部建が許されないのはおかしいじゃないかよ。
ちなみに、お辞儀をするのならこのように
こうべなど垂れないで、しっかり前を見据えて腰をかがめるスタイルの方が、恐縮のなさ感に加えてネット画像的にも使いやすいので、セレブの皆さんにはぜひ、覚えておいて頂きたいところ。
さらには、ネット掲示板のコメントを目にして思わず唸り声を上げてしまったのだけれど、日本最古のトイレをバックで突っ込んで破損させた職員が許されるのに、多目的トイレで、バックで突っ込んだ渡部建が未だ許されないとか。
「世の中、どうかなってんだわ、これじゃあ」
そんな呻き声も漏れるっていう話なんだわ。
というわけで、次回は「謝罪」について
深堀りしたいと思いますので
乞う御期待。
つづく、一応)
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