G-SHOCK
GA-B2100BNR-1AJF
JPY 21,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : RESIN / STAINLESS STEEL
- ガラス材質：無機
- Glass Material : MINERAL GLASS
- ケースサイズ：48.5 X 45.4mm : Case Size
- 厚さ：11.9mm : Thickness
- 重さ：52g : Weight
- 駆動方式：ソーラー充電 / クオーツ(5689)
- Movement : SOLAR BATTERY
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2022年10月
- Released : OCTOBER, 2022
G-SHOCKの中でも、世界的に大人気の2100シリーズ
通称「カシオーク」
あるいは海外では
となぜ呼ばれるのか。
そこら辺りについては、当ブログはかなり詳しく説明しており
レッツ検索「カシオーク」
欲しいっなかいしうブログ検索結果: カシオーク | 欲しいっなかいしうブログ 腕時計などの小売店の取締ﾗﾚ役が、ひたすらに時計レビューをするブログ。 その他、日常の何気ない幸せを綴るポエムのような、側面も人気。 紹介時計メーカーはセイコー、シ…
ぜひ、上掲の数々のカシオークエントリーをご堪能いただきたいが
G-SHOCKの原点とも言うべき
鮮やかでありながらも力強い、このレッドとブラックのコンビネーションはかなり特徴的で、かっちょいいモデルが、新製品として発売されたのでございます。
とここまで書いてみて
「このレッドとブラックのコンビネーションはかなり特徴的ではありますが、それほど、かっちょ良くはない」
などとレビューで書くわけはないのである。
なぜか。
それは、この時計を当店が販売しているからである。
当店で当GA-B2100BNR-1AJFをご購入された方が
「やっぱカッコいいわ〜」
おウチに帰って間もなく熱気冷めやらぬ中、誕生日プレゼントのリボンと包装紙をバリバリと破って出現した化粧箱から当GA-B2100BNR-1AJFを取り出し眺めて
「こんなにカッチョいい時計を他にも買った人がいるだろうか？」
などと検索してみたなら
などという意見が書かれてあるブログが目に止まりよく読んで見れば
「なかいしう、じゃねぇかよ！」
ということになったら身も蓋もありません。
かなり相対的で否定的感想は、商用風ブログではなかなか申し上げられません、はい。
「もう少し薄くして欲しい」
とか
「電波機能を削って、もう少し安くした方がよいのでは」
などというのは個人の感想だとしても、まあ、あり
かとは思うのですが
「もうちょっと青くして欲しい」
とか
「違うんだよなあ、もっとデザイン性のあるものを！」
おなじみファッション性を訴えたいエントリー
とか
「もっと、こう、何だろ？」
とか、漠然とした批評はしないように心がける次第でございます。
電波の時刻修正機能はありませんが、ソーラー充電ですので、定期的な電池交換は不要なのは嬉しいところ。
また、BLUETOOTHでスマホとリンクすれば、時刻修正も自動でできます。
動画も良ければ、どうぞ！
↓↓↓↓↓↓↓インターネットでご購入いただけます。↓↓↓↓↓↓
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GA-2200BNR-1AJF
JPY 16,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : RESIN / STAINLESS STEEL
- ガラス材質：無機
- Glass Material : MINERAL GLASS
- ケースサイズ：50.8 X 47.1mm : Case Size
- 厚さ：13.1mm : Thickness
- 重さ：57g : Weight
- 駆動方式：電池 クオーツ(5674)
- Movement : BATTERY / QUARTZ
- 20気圧防水 : 20 bar
- 発売日：2022年10月
- Released : OCTOBER, 2022
同じカラーリングで4機種同時発売なので、今回はそのうちの2本の同時レビューでございます。
2200シリーズは、結構、新しいモデルですが、割と人気。
厚めのベゼル上の6箇所に
道具感を演出しています。
シリーズ共通して、力強いレッドを使用しています。
この赤がいい味を出しています。
皆さん、御存知の通り、色味にもかなりの種類があり、例えば、こちらの赤
JAPANESE KOI
錦鯉をデザインに取り入れたG-SHOCKですが、比較的、明るい赤を使用しているのがわかります。
いや、しかし。
上記、感覚的な好みはまあ、あまり強調したりしないようにと書きましたが、こちらの時計は、なかなか、私の選択肢に入らないのですが、皆さんにおかれましては、いかがでしょうか。
と思って調べてみたら、当社ではDW-6900JK-4JRは、3本販売。
いや、失礼しました。
だから言ったんだわ。
人の好みは千差万別。
ガタガタ言うなって話です。
重ねて、失礼しました。
お詫びがてら、チナってみますと、こうしたちょっと奇抜な感じの時計は、いわゆるインバウンド用に企画される商品らしいです。
DW-6900GDA-9JR これなんかと一緒。しかし、チナラ−とは一体？
液晶裏とのダブルLEDにて、暗所の視認性を確保。
なかなか、いい面構えではないでしょうか。
円形のフォルムを強調したベゼルでありながら、樹脂のシャープな稜線も際立ちます。
こちらはソーラではない分、2万円を切る抑えめ価格なのもグッド！
ショート動画です。
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