G-SHOCK
GA-2100HUF-5AJR
17,500円＋税
主なスペック
- ケース材質：カーボン /樹脂 / ステンレス
- ストラップ材質：クロス
- ガラス材質：無機
- ケースサイズ：48.5X 45.4mm
- 厚さ：11.8mm
- 重さ：56ｇ
- 駆動方式：電池
- 20気圧防水
- 発売日：2022月8月
HUFというファッションブランドとのコラボということで、調べてみますと
アメリカの伝説的スケートボーダーにして、ストリートファッションブランド
「HUF」
の創業者とのこと。
知らなかった。
30年前、大学生の頃にはアイスホッケーをしており
こんなこともありました。
帰ってきた鳥取ではスケートリンクがないため、陸用のインラインスケートで遊んでいたりしたこともあった。
懐かしいな。
インラインスケートは、プラスチックの部分が加水分解してしまったし、アイスホッケーの防具はほぼ、どこかになくなってしまったか処分したが
ガーターベルトの方程式、スピンオフ
スケート靴だけは、まだ、持っている。
捨てられない。
私だけだろうかと聞くと
「持ってるじょ」
ガーターベルトの方程式、解決編
友人Ｋを始め、多くのアイスホッケー仲間はすでに、もうプレイすることを辞めているのに、スケート靴だけはまだ持っているという。
高かったのだ。10万円近くしたように覚えている。
ただ、捨てられない理由が、そこにあるかというと、そうではないのである。
私たちは一応に
「何かあった時に…」
その一言を思って、靴を捨てられないでいるのだ。
アイスホッケーなど、50過ぎたらしんどいし、怪我もしやすいのでもうほぼ、プレイスすることはないだろう。足の大きさだって変わってしまっているかも知れない。ブレードもかなり錆びが出ているはずだが
「何かあった時に」
必要になるかどうか。いや何があるだろう。
何もありはしない。
あるいは温暖化の先の、急激な気候変動によって突如、訪れた氷河期の、凍りついてしまった鳥取の町をスイスイと調子よく滑って、砂丘を越えて日本海までもスイスイと、アイススケートで滑れるとすれば、どうだろう。案外、韓国やもしか、北朝鮮などにも
「やあ、キムくん」
などと、初のスケートによる単独日本海横断訪朝の叶う日が来るかも知れない。
それはわからないが
「何かあった時に」
というキーワードと
あの靴箱の奥でくすぶっている
「 スケート靴」
はもう、固く結びついてしまっているのだ。
そうした経験や思いもあってか、スケートボードと聞くと、何やら親近感が
HUFブランドの20周年記念でのコラボということなので、欲しい人も多いはず。
当社入荷分は
販売完了でございます。
ベースモデルは、八角形ケースで人気の
こうして蛍光カラーを使い、さらに
ポリエステルの生地素材ストラップですと
樹脂のバンドより丈夫ですし
若い方の、ストリートファッションの似合いそうなデザインです。
20気圧防水で壊れないG-SHOCKはまさに、ストリートなスケートボードとぴったり
浅尾さんも、かなり長い間、レギューラーです、はい。
最近、鳥取のような田舎におきましても、スケートボードができる環境が整えられており、良いことだなあと感じます。
ただ、道端ですると、危ないからこそ嫌がる人もいるはず。
加害者になりたくないわけだから。
そんなことを頭の片隅において、気をつけると、より市民権を得られて、毛嫌いされないのではないか。
いずれにしろ、若い人たちは、どんどん、遊んでほしいと応援していま〜す。
ショート動画です。
G-SHOCK
GA-2100HUF-5AJR
17,500円＋税
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