G-SHOCK
2100 Series
GM-B2100D-1AJF
65,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- ガラス材質:無機
- ケースサイズ:49.8 X 44.4mm
- 厚さ:12.8mm
- 重さ:165g
- 駆動方式:ソーラー充電
- 20気圧防水
- 発売日:2022年8月12日
遂に出ました。
というか、8月12日に発売となる2100シリーズ
カシオークのフルメタルバージョンを、どこよりも先駆けて
レッツレブー。
とは言え、店頭販売は8月12日からなのであしからず。
いや、決まりは決まり。
フライングをして販売などすると
などとインスタにアップされて
お叱りを受けて
8角形のケースが特徴的な2100シリーズからは、ゴールドメタルケースのモデルが出たばかり。
こちらも素晴らしいっ
やっぱ、フリメタルには痺れます。
鍛造のステンレスから抜き出して切削され、さらに研磨が施されたケースの
この精密、精緻な加工の様子を御覧ください。
微細加工技術によって細かな仕上げ分けが施されているダイヤルと
立体成形のインデックスや針などにも蒸着処理がされているのは、カシオウオッチ部門の天王山、カシオ山形によるとのこと。
ただ、老眼のおじさんには、文字盤が暗いからか、そこまでハッキリとその精緻さがわかりません。
4.5時位置と液晶裏面にはLEDがあります。
「高密度実装モジュール」
搭載による薄型設計で、スマートフォンとリンクのためのBluetoothやソーラー充電でかつメタルケースながら、12.8mmの薄さを実現。
上掲、リンク先のGM-2100G-1A9JFの厚さは11.8mmで、その差1mmなのですが、実は、この差はかなり大きい。
しかし、ブレスをメタルにすると衝撃の伝わり方が違うでしょうから、仕方がありません。
さらに20気圧防水と耐衝撃性は今までのG-SHOCKと変わらないのも素晴らしい。
また、ラグを3本足にすることで、メタルにしたとによる衝撃を分散しているとのこと。
樹脂バンドに見られた丸いくぼみ、ディンプルも、ステンレス上にあしらわれています。
文字盤が見えなくてもこの通り、カッコよさが輝きます。
大人の遊び。
ですよね。
余裕です。
でありながら、壊れない。道具もであります。
買いましょう、氵男のみなさん!
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2100 Series
GM-B2100D-1AJF
65,000円+税
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