TAG HEUER AQUARACER
PROFESSIONAL 200
タグホイヤー アクアレーサー
プロフェッショナル 200
WBP2111.BA0627
300,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:40mm
- 駆動方式:自動巻き(キャリバー5)
- 200m防水
タグホイヤーのレビューがあまりにも連チャンで
という画像を貼り付けてみて、改めてこのコラというか剽窃画像というか
オマージュ。
そう、ランボーそして、演者であるシルベスタ・スタローンに敬意を込めたオマージュ画像の汎用性の高いことに感心するわけですが
それは、この画像は、私が実際にランボーを見ながら、面白そうな場面を行ったり来たり。
「今だ!」
ここぞというタイミングで
「よしっ」
ストップしたつもりが
「行き過ぎだ!」
いや待て
「戻り過ぎwww」
「させるかよっ!」
などと繰り返し繰り返してやっとのことでピックアップしたベストな瞬間だからなはずだ。
もう一度、ご覧頂きたい。
とか
などと大のオトナなスタローンが裸に真剣な表情で鉄砲を構える姿に思わず、笑みが溢れないだろうか。
こんな風に憤りを通り越して、爆発寸前のランボーもいたり
最終的には、崩れ落ちひざまずいてしまったようなランボーもこの通り。
このようにゲットした画面をチョメって加工した、それこそ活きた素材いや、活きた剽窃さえあれば何とかなる。
そう思って今、一生懸命ランボーの次作
「ランボー/怒りの脱出」
を1.8倍速で流し見しているところですので、ステキなオマージュ画像をもうしばらく、お待ち下さい。
こんなことがあったのに・・・懲りないねぇ、この氵男
というわけで、まだまだ続く
「中井脩タグホイヤーフェア」
のネット連携企画としてタグホイヤーのレビューはもう、嫌がらせかと思うほどに連投していきます。
これは嫌らがせじゃないっしょっ。
こちらWBP2111.BA0627は年末かさもなければ、今年に入って発売された商品ですので、当ブログのランボー画像と同様にかなり活きは良いはず。
いつもレビューのお世話になっているタグホイヤーHPによれば、このダイヤルカラーは
「スモーキーカラー」
と表現されています。
確かに、文字盤中央に向かうほどブルーが薄くなっていくその雰囲気。
グラデーションに、ボーダーの型打ちも相まって、海中
を連想させるダイヤルとその回りをがっしりと狂人いや強靭にプロテクトするベゼルの力強さ
からの3列ブレスレットの鏡面仕上げが表現する、湛(たた)えるような水の美しさ。
これは、っていうか全部、どこから見ても美しくないっすか。
いや、太くて力強い12角形のベゼルは、横から見ると
案外厚くなくって、スマートなんです。
太いラグと、その稜線に施されたスマートなミラー仕上げ。
バランスが上手にとられている素晴らしいデサインとカラーリングです。
今、30万円台で前半でゲットできる機械式で、ここまで素晴らしい仕上げ、美しさの時計はなかなかありません。
これだけあれば、日本の蒸し暑い夏でも余裕。
若い方ならなおのこと。
さあ、タグホイヤーレビュー定番となりました、本家HPのデスクリプションを確認しよう。
大胆なダイヤルを備えるケース径40mmサイズのこのモデルは、極めてテクニカルで、傑出したスタイルの頑丈なダイバーズウォッチであり、成功に欠かせないパートナー。どんな状況にも耐え得るツールです。
タグホイヤーHPより
ふむ。
「極めてテクニカル」
こんな漠然としながらも堂々とした表現を、日本人がそれこそ堂々と使えるようになったら、この国も変わるかも。
いやいや、日本語の奥ゆかしさ、煩わしさはなかなか・・・味があります、はい。
諸君。
希望を詰め込んだ鞄を、君はどっちの手に持つ。
右手か左手か。
君の新しい夢が沢山詰まった鞄を提げるその手に、このタグホイヤーを装用しなさい。
さあ、では、行こうじゃあないか。駆け出そうじゃあないか。
夢に少しでも近づけるかどうか。
やってみなきゃあ、わかんない!
中井脩でお待ちしています。
こんな締めくくりのエントリーのタイトルが・・・。
動画も御覧ください。
上半期を締めくくる連載エントリーの最終話がこちら!
扌兆【タグホイヤー WBE5192.FC8300】単戈 「ワタシたち」 「ボクたちや」 「アタシたちも」 「旅立ちます!」 「旅立ちますっ!!!」 唱和とともに一斉に礼をする卒業生の退出にあわせて、壇上の膜いや幕は降り...
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タグホイヤー アクアレーサー
プロフェッショナル 200
WBP2111.BA0627
300,000円+税
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