当ブログにおいて、今年後半から徐々にランキングを上げてくるのに比例して、店頭での販売動向も上向き、手の届きやすい高級時計という感じでしょうか、来年以降の動きがかなり楽しみなブランド、セイコーアストロンの2021年、オススメPV ランキングをさあ
♫えんや〜こ〜らや、どっこいシャンシャンこ〜らや♫
2021年 PV ランキング
アストロン
【第5位】
ハイカラとは・・・
セイコー創業140周年記念限定モデル、数量限定300本のモデルです。
GPS機能の代わりに、電波による時刻修正機能にしたことで、価格が半分程度になった割安感、目新しい文字盤デザイン、そして限定本数が少なかったことなど、訴求力の高い商品で、あっという間に完売してしまいました。
【第4位】
夏が待ち遠しくなるエントリー
何と、こちらもセイコー創業140周年記念限定モデルで、上掲SBXY023と同様に、GPSではなく電波時計となって、価格も抑えながら、従来のアストロンに特徴的なケースデザインはそのまま
チタンケースの軽さ、仕上げの美しさは秀逸。
SBXYシリーズは、GPSへのコダワリから脱却することで、一皮むけた、アストロンの新しいスタイルとなってきています。
【第3位】
すぐ、会えました、はい。
とは言え、GPSモデルもまだまだ健在。
ケースとカン足が一体化している特徴的なデザインをブラッシュアップしたモデル。
サンドブラスト風な文字盤も見ていて楽しいです。
ダイヤモンドカットの施されたベゼルは、光の反射が美しいセラミックを敢えて、つや消しに仕上げています。
【第2位】
そんな営業パーソンが担当になると、さああ、大変。
第2位のSBXY003は、第4位でご紹介した限定SBXY001の通常モデルです。
樽型のケースをより丸っこくすることで、カジュアルな印象を取り入れることが出来ているのではないでしょうか。
チタンの風合いと全体的に柔らかい雰囲気の仕上げです。
ビジネスはもちろん、Tシャツなどかなり軽めのファッションでもマッチしそうです。
【第1位】
2021年、オススメアストロンのPVランキング第1位に輝きましたのは、あああ
怒りのランボー。
電波アストロンの3種類をレビューしたエントリー。
また、怒りのランボーが登場したてのエントリーのはず。
確か、高校生だったでしょうか。
映画館で見た『ランボー/怒りの脱出』の、圧倒的なラスト5分
白熱のスタローン独演に打ち震え、座席から立ち上がることが出来なかった思い出は、今でも、脳裏に鮮やかに蘇ります。
私のサブスクしている動画サービスでは
怒りのランボーが、英語と日本語吹き替えで見られるのですが、何だろう、ちょっと気になって、スタローンの独演を英語と日本語吹き替えで切り替えながら見てみたらば
それこそ、こんな感じになりました。
見てこれ。
これは、欲しいやつです、はい。
4位と2位の、角を落とした丸っこいケースデザインのSBXY001、003。その曲線の楽しさ、美しさはそのまま、ブレスやカン足の一部に大将的な
もとい、対照的なエッジを差し入れることで、引き締まり、フォーマルな力強さがより表現されたウオッチに仕上がっています。
GPSの代替として電波を登載することで、よりコンパクトになったこちらのモデルは、手の出やすい価格でありながら、仕上げや素材の高質感など、よりハイレベルな時計への足がかりになるブランドとして、2022年のさらなるご発展、ご清栄を祈念しまして
【次点1】
セイコー創業140周年記念限定モデルのGPSアストロンが、残念、次点です。
今読み返したら、我ながら中身とタイトルの関係性が全くわからないエントリー。
このエントリー、実は・・・。続きをどうぞ、お読みください。
とにかく、夜桜を思わせる文字盤が美しい。また、大きなブラックのインデックスも虹色に輝く光沢仕上げがされて、美しく視認性が抜群でした。
世界限定1500本
【次点2】
マイナンバー、ワクチン接種アプリなどと併用したい先進的なサービスだと、私の中で話題に
大谷翔平選手が着用してマスコミに使われているモデルです。
GPSアストロン、定番中の定番商品。
こちらが、本来のアストロンの形状でございます。
ここから、派生してモデルが今年は大活躍しました。
以上、2021年オススメ アストロンPVランキングでした。
来年も、アストロンをどしどしレビューしていきますので
4K画質です。
例えば上記の動画で、チャンネル登録をしていただきますと、かならず、ブログの更新を見逃せないっていう。
GSのクオーツ部門ランキングです。
タグホイヤーのランキングも、いかがでしょう、いい時計です。
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