SEIKO PROSPEX
セイコー プロスペックス
SBDC135
75,000円
主なスペック
- ケース：ステンレス
- ストラップ材質：カーフ
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：39.5 X 46.4mm
- 厚さ：13.2mm
- 重さ：85ｇ
- 駆動方式：自動巻き（6R35）
- 20気圧防水
かつて登山などアウトドアウオッチとして一世を風靡し現在でも根強いファンを持つアルピニストの復刻デザインとも言えるプロスペックスSBDC091
SBDC091 リアル、アルピニスト 当社社員の私物ですが、この使い込み。時計と同様、ロングランの根強い人気なエントリー
の色違いモデルがこちら
ステッチのないストラップは滑革っぽく、シンプルな見た目で
シンプルながらも、美麗で繊細な細工が感じられ、次回のバンドも、これを選びたくなる、そんな仕上がりです。
この角度ではこう見えますし
様々な色に見えるので
「どうなってんだよ？」
などと言いながら、割と変な格好で撮ってるのが上記の画像なのですが、ご想像いただけますでしょうか？
時計を右手、iPhoneを左手に携えて、一人でグルグル回ったりしています。
「格好などどうでもいんだよ！」
時には跪き
「神よ、ああああもしもし神よ」
天地神明に願わん勢いで時には地べたに這いつくばって、少しでも、実際に近い画像を読者に提供したい。
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リューズ下にあるこのツマミをくるくると動かすと
方位が印刷された、文字盤の反り返し部分のリングを回すことができます。
いや。
針のある時計では、太陽を使って南の方位を知ることが出来るので、このツマミを回して外周リングの「S」を南を合わせるようにして使います。
では、どのようにして、南を知るか？
時計を水平にして、時間の針すなわち時針を太陽の方に向けた時、時針と文字盤の12時の中間の角度が大体
我、自信を持ってそう言わん。
「時針だけに！」
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この革といいDバックルといい、ブレスレット派の私でさえ、かなり魅力を感じます。
20気圧防水あれば、汚れた裏蓋を流水で流すこともできるので、我々、汗っかきの男どもには嬉しい仕様で、かつ人には見えない裏蓋なのに、この無駄に美しい磨き具合。
当社社員所有のアルピニストの裏蓋はこんな感じ。
透明感のあるベゼルからサファイアガラスへ繋がる感じもまた、美しい。
これ、欲しい。
10万円を大幅に切る価格ですから、ああああああ
これはああああああああああ
さあ、このプロスペックスSBDC135は、セイコーグローバルブランドコアショップならどこでも手に入る時計であるとは言え、是非、鳥取の中井脩に行って見てみたい。
動画もどうぞ、御覧ください。
SEIKO PROSPEX
セイコー プロスペックス
SBDC135
75,000円
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