SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXD009
230,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：チタン
- ベゼル：セラミックス
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：39 X 46.1mm
- 厚さ：12.3mm
- 重さ：99.0ｇ
- 駆動方式：ソーラー発電 GPS電波修正
- 20気圧防水
さあ、ニッパチとか何とか言っちゃって
「先生は死にましぇん」
とか金八先生じゃあるまいし、消費が落ち込む8月をクリアして９月はさっぱりでようやく10月に入ったと思いきや、今まで我慢していた企業活動というのか何かしら衝動が堰を切ったように溢れ出る感じで各メーカー新製品ラッシュでございますから、10月しかり11月そして12月もガシガシとレビューを飛ばしていきますので、ご清聴よろしくお願いいたします。
トレンドを意識して、多角形のベゼルを採用したとのこと。
これはまさにあのメーカーの回転グルングルンモデル
こちらではありません
そう、GA-2100シリーズの
八角形ベゼルを彷彿とさせないか。
まあ、似ていないことはないけれども、価格が10倍以上ですし、比べてもしょうがなけれど、なかなか、カッコいいのは確か。
なんだこれは？
変わった素材感の文字盤は多分
こちらは限定です。
上記と同じような、表面加工処理ではないかと思います。
かなり大き目のインデックスが、ビシッと大胆にビビッドな輝きを放っている姿と、大きな時分針は、男性的に精悍な雰囲気を作り出してます。
精悍な表情の文字盤と、オールブラックのケースとブレスは絶妙な・・・
最近、大体、機嫌が悪いです。
多面体のベゼルとケースに、長方形のクロノグラフボタンが、またこれ、まさに絶妙に・・・
実はボク、トシちゃんでしたwww
柔らかな光沢の表情が特徴のセラミックスを敢えて、マットな仕上げで採用するという。
こちらは、同日発売の140周年限定アストロン
かなりアクセス、来てます
とは違い、GPS電波修正のため、かなり価格は高くなるのですが、世界中どこでも、空が見えさえすれば、その地域の時間にピッタリと合うというスグレモノ。
フラットなサファイアガラスとベゼルの相性がいいですねえ。
どう言えばいいんだろう、あの言葉しか浮かんでこねんだけど、もう
3人揃って、た●きんトリオでーす。
今まで当ブログでも、マッチには大活躍して頂き、大団円としてこの度、トリオがこうして揃いました。
今回のエントリーを最後に、彼らには卒業していただきます。
長い間ありがとうございました。
今後も、トリオの大活躍を心より祈念しております。
さようなら。
ということで、もう既に知っている方もいらっしゃるかも知れませんが、た●きん繋がりということで、こちらの記事
ああああ恐ろしいあああ
何とダイソンのチャリティ部門で
上記のトリオをチャポンと浸して
「3分待てば出来上がり♡」
って、こちらの機械はまさに逆で、出来上がらなくなるやつが開発されているようなんですけど。
ふーむ。
これはもう間違いなく
「見てこれ」
頂きました。
40mmを大きく切ったケースサイズでチタンなので99gですから、あああ、装用感は間違いなく素晴らしいはず。
渋いっす。
いやあ、フラットなサファイアガラスに無反射コーティングがしてある上に、虹色の光を放つインデックスがギラリと見やすく、そして美しい。
しかも20気圧防水なので、時計裏側やブレスレットのクリーニング時にも気を使わずに済みますし、ソーラー充電でGPS電波修正ですから、購入後はもう楽ちん。
これは絶対に見たいヤツ。
ぜひ、今週末は、鳥取の中井脩までいらっしゃって、こちらの時計を御覧ください！
よければ動画も御覧ください。
SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXD009
230,000円＋税
何と、SBXD009が？！！！
地上波アストロン。売れ筋です。
GPSではないアストロンが、低価格で人気あり。限定モデルです
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