G-SHOCK
ジーショック
AWM-500シリーズ
AWM-500-1AJF
68,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス
- ガラス材質：無機ガラス
- ケースサイズ：51.8 X 44.5mm
- 厚さ：14.2mm
- 重さ：175ｇ
- 駆動方式：光発電 電波修正
- 20気圧防水
- 耐衝撃構造
アナログ・デジタルモデルをフルメタル化したAWM-500シリーズから2021年10月、リリースされた初代アナデジモデルのAW-500のメタルモデル
初代アナデジモデルの復刻版。かなり人気です。
通常樹脂ケースのG-SHOCKと違って、メタルのAWM-500シリーズのベゼルやケースには、しっかりとヘアラインと鏡面の仕上げがしてあります。
このように、光り輝く部分とつや消しの部分を、上手く使い分けられています。
G-SHOCKで7万円代ですから、それなりの高級感はあります。
14,300円。
まあ、それなりのチープ感はあります。
がしかし。
壊れません。
防水です。
電池寿命約7年です。
ちょっとした手や体の動きに合わせて、光が様々に輝いて時計に動きが現れるのも、特徴です。
電波時計かつソーラー充電なので、ご購入後はほぼ、何もすることなく、使い続けられます。
手間いらず。
素晴らしい。
AW-500のバンドを再現すべく、ひとコマずつ丸みを帯びた形状にしているらしい。
こっちでもいいかも。とかそんなことを言い始めたら身も蓋もありません。
AWM-500シリーズには他に、このような商品もありました。
ここ、これも欲しい。
ケースとバンドをつなぐために使用されているカン足＝ラグと呼ばれる部分を三又にすることにより、ステンのブレスレットだから余計に負担のかかりやすいこの部分の構造を増強しています。
遊び感もありながら、上記GD-4AJFのように外しすぎてもいないので、安心して色々なシーンで装用できること間違いなし。
14.2mmの厚さに51.8mmというデカ厚ぶりは、今どきコンパクトな流れとは相反するものの、G-SHOCKですからね。ありです。
針で示すアナログなので視認性も抜群。
日付やストップウオッチなどは、デジタル表示で確認できます。
文字盤上を照らすLEDと、液晶を裏側から照らすバックライトも搭載しているため、暗闇で操作・確認もバッチリです。
オッサンです。
小粒です。
大丈夫。
全然イケますし、こちらの時計は壊れないので、20年以上、普通に使えると思います。
うん。
アクティブなシーンでも、ちょっとオシャレで遊びたい時も、永く、使い続けられる飽きの来ない時計なら、そう、こちら、ついに登場したAWM-500-1AJFを是非！
動画も御覧ください。
G-SHOCK
ジーショック
AWM-500シリーズ
AWM-500-1AJF
68,000円＋税
出ました。GBD-200シリーズの新色
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