というのは、あの薬中作家の小説の題名であり、今、私の気分は
「ああ、秋」
であろう、ようやく暑さが落ち着いて、気候はサイコー、和食がおいしくてたまんね〜。
ただ、サンマが不漁で値段がかなり高騰しているとのこと。あんな美味しいサンマが食べられない秋なんて、内臓を取り出されたサンマを食すのと同じではないか、内臓が一番美味しいのにな。海水の温度が下がらないから回遊魚であるサンマが日本に寄り付かず獲れないらしい、さかなクンが言っていたから間違いない、にしては先日、サンマが我が家の食卓にのぼってビックリ、女房に聞くとどうやら冷凍の去年物らしい。でも、脂が乗って美味しかったが、これ如何に。というか、これでいいや!
CASIO G-SHOCK
カシオ Gショック
GBD-H1000
50,000円+税
主なスペック
- 無機ガラス
- 耐衝撃構造
- 20気圧防水
- ケース&ベゼル素材:樹脂&ステンレススティール
こちらは限定商品ではありません。
GBD-H1000シリーズから10月発売の新製品が登場しました。
スケルトンのBODYが斬新!
肉眼でもはっきりと違いがわかるほど、見やすくなった液晶。老眼でもキリッと見えるのでびつくり。
各種機能は、こちらのエントリーでご確認ください。
結構、人気エントリー。鳥取の暗黒面
ハートのマークは、心拍数を表示するのです。光学式心拍数計測機能付き。
上掲、リンク先でご紹介しているGBD-H1000-1A7JRと同じですね。
文字盤は、方位計の表示モード
GPSログで、アクティビティを管理。
トレーニングの効果やフィットネスレベルを表示できる、らしい。
トレーニングモードでは
「VO2max」
という心拍数と走行距離の指標を算出するモードもある。
何だか知らんが、凄そうではある。
こちらは、スマホとブルーツゥースでリンクして、メール受信や着信など各種通知が表示される、便利機能。
GBD-H1000シリーズの便利チップの公式YOUTUBEがこちら。
これ見るのが、一番手っ取り早いでホンマ
これが、格好いいんだなあ。
などと云っては失礼だ。
実際、触っていただくと、樹脂ではありながら高級感がありますよ。
真ん中から光が出ます。
その横の3つの接点っぽいところは、付属の専用ケーブルでの充電接点です。
右手に装用してみました。心拍数は77らしい。
ちょっと大きいかなと思っていましたが、案外、大丈夫。
モデルの手は、超小さいです。あいつのアレ並。などということをいつまでも云っていては、女性読者が離れていきますので、ここは挽回、ちょっと、女子〜、集合して〜。
唐沢寿明に会った時の話、聞きたい?
バンドの穴の間隔が狭いので、フィット感は抜群。
さて、こちらも新色。
ベゼル周辺の金属にはピンクゴールドのメッキがされています。
さて、学生のころ、生意気にも友達と六本木に遊びに行ったときのことですが、唐沢寿明に遭遇、背はすらっと高くて、何せ、顔が物凄い小さかったです。本当に小さくて
「お前のより小さいんじゃないの」
「だよな、お前のよりもな」
と二人して相手をけなし合って驚いたのを今でも覚えています。
あとは、もう書くことがないので、どうぞ、御覧ください。
いいではないか。
やっぱりブラック液晶というのはいいですね。最近、液晶の品質も上がってきているということもあり、カシオはこのブラック液晶押しです。この黒、が時計の顔をビシッと引き締めてくれて、こりゃあ、いいや。
というわけで、カラーバリエーションがさらに増えて、GBD-H1000シリーズからは目が離せない。いや、もう、どれか1本、買うしかねーッペ。
CASIO G-SHOCK
カシオ Gショック
GBD-H1000
50,000円+税
色で迷いますね
SNOW【G-SHOCK GBD-H1000】MAN とかって CASIO G-SHOCK カシオ ジーショック GBD-H1000 50,000円+税 主なスペック ケース材質:樹脂&ステンレス ストラップ材質:樹脂 無機ガラス ケースサイズ:63 X 5...
何にせよ、私の舌など大雑把で何も違いはわかりゃしない。柔らかくて脂が乗っていれば、何でも美味しいに違いないと豪語し続けて30年、いよいよ関西の雄山としてその名が逢坂の関を越えようかというところまで来ているようではあるが、
究極の【SAGA305 ブライツ】焼鳥#1 旨いものの条件として必要なのは、柔らかいこと、ではないだろうか。 いや、肉好きの私がさあ目の前にある豆腐とお肉を比べて、豆腐の方が柔らかいから豆腐の方が上手い...当ブログ、最長シリーズ。君は読み続けることができるか?
出汁で勝負するらしい関西風味につきまして、実のところ、この雄山はそれほど好まない。というより、出汁は好きではあるものの、そこまでどうでも良いらしく、ニンニクと醤油の味が大好物というのは確かで、あとは、肉として魚として全体的にガッとしてトロッとしていれば文句はないのだ。
先日、プロフェッショナルの何とかというテレビ番組で、魚を〆るプロから仕入れたキジハタが絶品だから
「塩と水だけで十分」
とテレビ画面に映し出された茹でただけのような一品を見て、何とも寂しくて涙が出そうになった。もっとこう、パンチというか、ガッとした、勢いというものがないものか。
鳥取ではキジハタはアコウというのだが、この握りは確かに最高で、そこにガッとしたパンチがあるのかどうか、といえばそうでもないが、ただ、最終的に醤油につけることでガッツリ感が生まれいづるわけであるから、それはそれでいいわけだ。うん。
そんな大味雄山が小賢しく立ち回る活躍が見られるのが上記、エントリーから始まる一連の物語なのでぜひ、目を通していただいたら、さあ、次回からは、25年前の若き雄山がアメリカにて日本の良さを再認識する連載が始まるのだから、楽しみではないか。
以下に続く
ビッグ【プロスペックス SBDC115/117/119】ロード 和食というのは、おっちゃんになってくると益々おいしいね。 秋の夜長、ビール片手にベランダに出てそんな風に夜空を見上げると、そこに名月は見えないものの、うるさい...
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