デスクトップPCで閲覧されているとひと目でお分かり頂けるのですが、ブライトリングのエントリーは新商品の出づらいコロナ禍において現時点で総数67本にもなっており、まあ、多少は、ブライトリングファンにも喜んで閲覧していただいているのだろうか。
わからんな。
資本が変わったりして、ブライトリングにおいてもこの２、３年は、なかなか激動の年だったのでないだろうか。
2021年 PV数 ランキング
ブライトリング
【第5位】
レディスのカテゴリーが非常に弱い当ブログにおいて、ナビタイマーのレディスが第5位にランクインしたのは、奇跡ではないでしょうか。
ケースサイズは35mmなので、男性ではやや小さいでしょうか。
キリッとパシッと颯爽に、銀座をパンツスーツで闊歩する女性に装用していただけたらなあ、そんな一本です。
【第4位】
ナビタイマーのビコロとリューズがピンクゴールドのモデルです。
何と1年半以上前のエントリーが、入賞しました。
新クロノマットときたら、このゴザのようなルーローブレスが特徴的。
こうして、過去のエントリーを振り返って読んでいくと、ブライトリングのエントリーは時計の話より、Fish Story の割合が多いような気がします。
なぜでしょうか？
【第3位】
スーパーオーシャン44ミリの3針、ブラック文字盤が、第3位にランクしました。
丁度、東京オリンピックが開催されるタイミングでのエントリーでした。
ブライトリングの場合、見た目は一緒で、大きさが違うということもあるので、それを画像で取り上げて説明してもなあ、とか、割と困ります。
実物を見るしかねえべ祭りなのは確かです。
【第2位】
第2位は、アベンジャーⅡのマザーオブパール文字盤、日本限定でございます。
静かな水面を思わせるミラー仕上げのケースとブレスと、リューズやベゼルの道具感、TOOL感との好大将
いや、間違い、好対照が何との言えず美しい。装用するのが、もったいない気がします。
【第1位】
ブライトリングクロノマットB01のジャパンエディション、ブラックマザーオブパール文字盤が、ナンバー1になりました。
この角度だと、全く貝に見えません。
個体差はあるのですが、これほどまでに美しく真っ黒な貝文字盤というも珍しいなというか。
美しく、真っ黒で、貝とか。
何だろう。
今年は？
ボクにとって・・・
【次点1】
ちょっとセンチメンタルなエントリー
こちらは、昨年の5月ゴールデンウィーク開けくらいのエントリー。
覚えていらっしゃるでしょうか。
経済がほぼ、止まっていた。
私達の会社も、社員が半分ずつの出勤となり、来店も、本当にない。そんな恐ろしい日々なので、新製品などが入荷することもなく、いたずらに、毎日が過ぎていく感じでした。
そんな中、紹介する時計がないので、社員の時計や
治験エントリーでもあります。
こんなものまで、レビューしていたっていう。
また、この時期、私は木村みのると熾烈な争いを繰り広げていました。
戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ
【次点2】
タイトルからして、だいぶ、平常に戻っている感が
プレミエB01のアンスラサイト文字盤です。
要は、灰色の文字盤ということでしょう、グレーでいいじゃねえかよと。
というわけで、オススメ ブライトリング2021PV ランキングは以上です。
来年2022年もまた、より新しく素敵なブライトリングが登場することを期待しています！
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