本来なら昨日は、以前、こちらのエントリーに書いたように
発売開始！ 大好評！
ブースター摂取をして、体が一回りくらい大きくならないだろうか特に背が低いからな、などと緑色に隆起した自分の体をじっくり観察しようかとお休みを取るはずだったのだが、本日、突然、私の所属する課員２人とも急な休みが入ることとなり、盛り上がった筋肉でシャツが散り散りになり毛むくじゃらの半身をさらけ出したまま会社に出るわけにはいくまい、やむなし。ワクチンは延期することにした。
ということで、今こうして、久しぶりに経理や総務の事務仕事をゴソゴソと、ほぼ、白昼夢を見ながら、こなしているのである。
普段は、そうした事務作業のチェックつまり管理いわゆる”Bull Shit Job”（クソどうでもいい仕事)を任されており、月末月初には会計をして、仕分けをチェックしたり何やかんやして、最終的にその月の残高試算表を完成させるわけであるが、そのタイミングで毎度のように改めて、気付かされることがあったのだ、そう言えば
TAG HEUER AQUARACER
PROFESSIONAL 200
タグホイヤー アクアレーサー
プロフェッショナル 200
WBP1415.BA0622
210,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：30mm
- 駆動方式：クオーツ
- 200m防水
- 発売日：2022年
タグホイヤーの新作アクアレーサープロフェッショナルが男女どちらも素晴らしい出来上がりだというのは
見てこれっ
上記リンク先を初めととする最近のエントリーをぜひ、ご確認いただきたい。
水色というのか、大変、おぼろげな表情を見せるカラーなので、正面の画像を2枚、掲載してみました。
実物のダイヤルは、全体としてもう少し明るい印象なのですが
太陽の光線のパターンが文字盤中央から放射状に施されており、旭光模様とも言ったり言わなかったり
光が逸れると、このように暗く映るのです。
動画だと、いろんな角度から見えるので、脳内で補正されて見えます。どうぞ
もう、全部見てこれ。
自分で言うのも何ですが、本家タグホイヤーＨＰに掲載されているような、CG画像のようではないですか？
あまりにもCGっぽいので、ブレスの中、3番めに指紋をつけておきますね。
タグホイヤーhpの画像も、こんな風に、ちょっとした汚れを付けておけば、より実物感がでるのではないだろうか。
いや、実物が本当に綺麗。美しいのです。
昨晩、上掲リンク先のアクアレーサーのレビューをグビリながら再読しておりましたら、酔っ払ったせいか、もしかして、ダイバーズウオッチだからしっかりとしたベゼルがあるものの、このクオリティで
ベゼルのもう少し違った、フォーマルなデザインのものが出来ないものか、いや、出来たならば、きっと美しいものになるのではないかと素人考えがはためいたものの
そこが難しいんだろうなあ。
全体のバランスということが、あるんだろうなあ。
200mも潜らないのはわかりますが、防水性が高いというのは防湿性も高いのと同義。
湿気の多く汗をかきやすい日本では、ざぶっと水洗いできるのは、正義、強いです。
言うことなしなんだわ。
ブレスも贅沢に、中抜きのない無垢のステンレスがガツッと使ってあるこの質感。
されど女性らしく華やかに装用できる軽妙なラインです。
お値段も20万円前半とかなり軽妙。
鳥取の大オオオ中井脩へぎゃああああああ
TAG HEUER AQUARACER
PROFESSIONAL 200
タグホイヤー アクアレーサー
プロフェッショナル 200
WBP1415.BA0622
210,000円＋税
軽減税率である。
その月を締めるのに、消費税額を計算するために非課税仕入や、軽減税率対象の仕分けを確認するのだが、ほぼほぼ、多くの仕分けが消費税率10％の中で
「ええっ？！」
ぱっと目立つ軽減税率対象の経費は何だろうか、パッとおわかりになるだろうか。
新聞代である。
私の会社においては、食料品の経費も少ないし、ほぼ、軽減税率対象の経費がない中で、新聞代は
「フツ〜に、ラッセンが好き〜♫」
などという軽快な感じで軽減税率の対象となっているのである。
毎月を締める度に
「メディアとしてシュリンク真っ最中の新聞に軽減税率適用って、どう考えたって、政治と新聞の取引じゃねーかよ！」
などという声が聞こえてきそうではある、かっこしょう。
ちなみに、比して、NHKの聴取料が消費税10％なのはご存知だろうか。
そこら辺り、NHKの姿勢だろうか何だろう、納得できるところはある。
しかし、燃料や材料の高騰に上げられる悲鳴や懸念の声を悲壮な面持ちで伝えた後
「さあーっ股もやってくれました、今や世界のスーパースター大・・・」
以下の当社インターネット通販サイトでご購入いただけます。
ニッコリと満面の笑顔で伝えてくれる彼ら高給取りにとって、多少の物価上昇など屁の河童。あらお下品、オホホホなどとノーダメージなのだとしても、高給取りだからって非難するのでは、ただの僻みで残念なのはお互い様。
私が言いたいのは、実感のない者に、国民の歓喜、困窮の叫び、市民の心からの詩歌つまり詩知人
♫詩知人、オールザピポー、リビンフォーツデイ♫
の哀歌を伝えることができるのか。分かち合うことができるのだろうかということである。
「さらなる高騰が懸念されます、かっこしょう」
では困るのだ。
そこで、こうしてつまらない伝票処理など後回しで考えついた画期的なシステムをご紹介したい。
NHKのアナウンサーというか色々取材部、取材チームみたいなのがあるだろうか、例えば経産省担当であれば、国民の平均所得の上下動に合わせて、給与を上下させる。財務省担当ならば、税率が上がれば給与が下がる。農林水産省ならば、漁獲量とか穀物の国内需給率が上がれば
「バンザイ！ ボーナス、プラスドンっ」
そんな仕組みを導入すれば、必死になって情報を収集し、必死に国民にアピールするのではないか。
「先月の交通事故数が前年比プラスになったのは〇〇○が原因だったようですので、みなさん、どうか、お気をつけて（必死！」
という具合に、公共の福祉に資する情報を提供するのはもちろんのこと、親身に、懇切に、伝えようとするのではないか。
「明日は、３日ぶりの、雨ですうぁあああああ〜ん」
こんなNHKのニュースを見てみたいと思いませんか！
そんな風に想像の翼をパタパタとしておりましたら、もう、だいたい夕方で、本日の作業は終わりでございます、はい。
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