CITIZEN ATTESA
ACT Line
Black Titanium Series
ATTESA 40th Anniversary limited
Amount to 1,900 pcs.
シチズン アテッサ
アクトライン
ブラックチタン シリーズ
アテッサ35周年記念限定
「Blue Universe Collection」
世界限定1,900本
AT8187-75E
JPY 160,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：スーパーチタニウム
- Case & Strap Material : Super Titanium
- ガラス材質：サファイア
- Glass Material : Sapphire
- ケースサイズ：42.0mm : Case Size
- 厚さ：10.8mm : Thickness
- バンド幅：21mm : distance btwn lugs
- 駆動方式：ソーラー電波(H800)
- Movement : Solar / Radio Wave
- 10気圧防水 : 10 bar
- 発売日：2022年11月
- Released : November, 2022
シチズン公式のユーチューブ動画にて、当AT8187-75Eの解説を見ておりましたら
レビューなら、当ブログより、この動画でいいっていう。
帰ってきてね♡
アテッサの誕生35周年を記念した限定モデルは今まで2本
出ていたという事実を思い出し、更にその2本がこちら、フェアレディーZとのコラボレーション限定と
AT8185-89E 第一弾
AT8185-97E こちらも
こちらは、HAKUTO-R という月面探査プログラムとのコラボレーション限定で
CC4044-53E
すでにレビュー済みですが、35周年限定であることを忘れていました。
ははは。
というわけで、気を取り直して、アテッサ35周年限定第3弾
をレッツレビュー
したいところではありますが、はて
お分かり頂けただろうか？
そう。この度は、2種類の撮影方法での画像を比較してご覧頂きたいのですが、というのも
当ブログの時計画像を撮影する際の、私の格好が、徳島の有名な阿波おどりだったり、あるいは鳥取市の小規模なお祭り
「じゃんじゃん酒（さか）踊り」
鳥取市内では、一年中、開催中
の舞にソックリだと揶揄され笑われるのに辟易し、また、かなり疲れるため、もっと楽に撮影できないかと、サンワダイレクトで、撮影ボックスなるものを
注文したら
「商品を発送させていただきました」
という
「させて、いただきました」
メールがこのような大きな会社であるサンワダイレクトから送られてきたのに驚きながら、撮影してみたところ
600ルーメンというかなり明るいLEDなので、きっと素晴らしい画像が
撮影できるのではないかと思えば、さにあらず。
いや、人の好みですけれど
2枚目の画像（撮影ボックス）と比べて、酒踊り画像の方がギラツキというか
撮影ボックスの色味はなんか、素直である反面、淡白というか迫力が
少なく、一方、酒踊り法のものでは、筋目の仕上げも際立ち
さらにメタルのギラツキが大胆に表現されているようで
「ほほほほ欲しいっ〜」
油びかりする欲望の迸りがまさに、時計から感じられるのに対して
すかしているというのか、味気なさというか、いい時計に違いないのだけれど、まあ、買えばいいじゃん、欲しければ。
というスノッブで、スナフキンのような感じに見えないだろうか。
撮影ボックスでの画像は、他のネット通販サイトでよく見かける、まあ、ありがちな画像と言えますが
私はこちらが好きです。
さて、皆さんは如何だったでしょうか？
他のブランドでも、撮り分けをしてみましたので、気が向いたら、レビューするかも知れませんが、今まで、当AT8187-75Eに関してはほぼ、ノーレビューというもまた
当ブログらしくていいのではないでしょうか。
しかし、酒踊り撮影法は疲れるんだわ。
撮影ボックスでの動画もどうぞ
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CITIZEN ATTESA
ACT Line
Black Titanium Series
ATTESA 40th Anniversary limited
Amount to 1,900 pcs.
シチズン アテッサ
アクトライン
ブラックチタン シリーズ
アテッサ35周年記念限定
「Blue Universe Collection」
世界限定1,900本
AT8187-75E
JPY 160,000円＋税
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