PROSPEX
Alpinist
プロスペックス
アルピニスト
SBDC211
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル
JPY 126,500円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス
+ストラップ材質:牛革
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:46.4 x 39.5mm:Case Size
+厚さ:12.7mm:Thickness
+バンド幅:20mm:distance btwn lugs
+重さ:88.0g:Weight
+駆動方式:自動巻き(6R55)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+25秒〜−15秒
+継続時間:約72時間
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年11月8日
+Released:November, 2025

プロスペックスのロングセラーモデルであるSBDC091がブラッシュアップして登場しました。

この良さ。
2006年10月に生産開始されたオリジナルモデルの古き良きアウトドアウオッチの姿

愛される理由がここにある
新品でありながら、現代ではヴィンテージ感さえ漂うその風貌が、少しずつ

現在の技術を取り入れて変化する。
スペックアップしたポイントを以下にご覧いただく。

SBDC091とその前モデルを比較しています。


確か、中2的に縦読みのエントリーに挑戦しています。

デザインが秀逸
SBDC211のスペックアップポイント
1)約72時間持続
2)ダイヤシールド
3)文字盤デザイン

同時発売のカラバリの
まず1)の持続時間についてご説明しよう。
持続時間というのは、どれだけ頑張れるか、という男性本来の悩み

とは全く関係がない。
がしかし

飽きたら、メタルに替えることも可能
ちなみにSBDC211に採用されている
主に男性の心を惹きつけてやまない機械式時計というアイテムにとっては重要な問題と言える。
ゼンマイで駆動する機械式時計は

6時側に付いていることが多く
これは間違いではありません。
ゼンマイが伸び切ってしまうと止まってしまう、つまり、当SBDC211のような自動巻きの場合、手首に付けていない時間が

ある程度経つと、止まってしまう。
その時間を最大巻き上げ
「持続時間」
だったり

「パワーリザーブ」
と呼び、当SBDC211は72時間、すなわち3日間、手首につけていなくても

これって接着なので
時間が止まることがないというわけなのであります。
2日間の休みの日には、さっとG-SHOCKなどを装用しカジュアルに行動して

取れることもたまにあります。
それもまた、味
さぁ、月曜日。
バリバリ働かなければならない。
馬車馬のように

美しいサイド部
働いて参りますと発言した高市氏のやつれていく様子を見るにつけて働きたくない、という気も一瞬、起こるものの働かなければ

作り込みはもちろん丁寧・繊細
バリバリ働かなければならない。
そのためにもまずは身だしなみをビシッと決める。今日のジャケットに合わせて

時字やインデックスは
ダークブラウンのレザー、そしてチカラ強いグリーンのダイヤル、そこにキラリとゴールドの差し色が美しい当SBDC211を着用して出発。

エンボス加工で表現されている
5日間の長い戦いにデッパツだ。行くぞ!
と思いきや、時計が止まっている。


なんだかいきなりやる気が失せて

同居の祖母の容態が、、、
母方の祖母で苗字が違うので

しまうということはないだろうか?

ないかも知れないが、3日間、手から離しておいても動き続けてくれるというのは、そうしか感じの状況において利便性は増すはずである。

2)ダイヤシールド
ダイヤシールドとは、セイコーの表面強化処理技術のことであります。

前モデルSBDC091には施されていなかったダイヤシールドを採用することで

傷に強い筐体となり、より長い時間、永い期間、使い続けることのできる仕様となっています。

マイナーチェンジ
さあ、残すところ3)ダイヤルデザインなどに関しては、長くなったので同時発売のカラバリ、メタルブレスモデルなどで説明しよう、そうしよう。

以下は光るショート動画

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