SEIKO
PRESAGE
Craftsmanship Series
セイコー
プレザージュ
クラフツマンシップ シリーズ
SART005
Porter Classicコラボレーション限定
世界限定500本(うち国内250本)
JPY 310,200円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:ステンレス
+ストラップ材質:コードバン
+Case Material:Stainless Steel
+Strap Material:Cordovan
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:37.0 x 35.0mm:Case Size
+厚さ:12.3mm:Thickness
+重さ:57.0g:Weight
+駆動方式:自動巻
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+25秒〜−15秒
+継続時間:約72時間
+5気圧防水:5bar
+発売日:2024年11月9日
+Released:November, 2024
+その他:替えバンド付属
メイド・イン・ジャパンの革製品ブランド
「ポータークラシック」
とセイコーブランドの
永遠のクラシックモデル
「Laurel」
をベースモデルにした限定プレザージュが、当SART005ですが
11月9日の販売と同時に完売しており
特徴の一つが、特殊な引き通しの革ストラップ仕様であり
女性でも着用できるようなコンパクトサイズのツルンとした形状は
あまり画像映えしないので
例えば、こちら
セイコー初の腕時計
「ローレル」
復刻限定
あまりやる気が出ないので、上掲
「ローレル」
に関する関連リンクに色々譲ったり、譲らなかったりして
付属する
革製品について、多少、こだわったことのある私の経験をお話しよう。
「エイジング」
「経年変化」
このような言葉に魅力を感じ、使い込むたびに味の出るらしい革製品に魅力を感じていたのである。
「育てたい」
そんな思いは
1日中、夏でも寝床の中でもヘビィオンスのジーンズを履き、寝汗を掻きうなされていた学生時代と重なって、思い出されるのと同じ程度に
ドジャースのマッカロー一塁コーチも革製品好きとのこと
革製品が好き、だった私の、時計そっちのけマイ革製品紹介エントリー。5話連載。
痛い思い出の感情となっている。
革は厚くて、重いのだ。
肩が凝るのだ。
肩が凝って仕方がないのだよ。
しかも、コロナ禍を経た現在、革製品に欠かせないメンテナス
「オイルアップ」
をしていると、ふと、手や色々、私に宿っているコロナ関係を一生懸命、革に塗り込んでいるような気も
すると同時に、これほどにジャケットから革バンド、靴、あるいは腕時計までコロナをまとってみれば、歩く免疫ではないだろうかという考え方もあり、例えば、皆さん、大を便して拭く際に、手にちょろっと付いたりすることがあると
手を洗う前に必ず革バンドにウ丸コや大腸菌が付着するはずであるから、そのような革バンドを常時装用することは、あなたの免疫力を向上させる上で大きく役立つのではないか。あるいは