TAG HEUER MONACO
CHRONOGRAPH
タグ・ホイヤー モナコ
クロノグラフ
CBL2180.FC6497
JPY 1,309,000円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:チタン
+ストラップ材質:アリゲーター
+Case Material:Titanium
+Strap Material:Alligator
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:39mm:Case Size
+厚さ:13.8mm:Thickness
+バンド幅:22mm:distance btwn lugs
+重さ:約95g(approx.):Weight
+駆動方式:自動巻(キャリバーホイヤー02)
+Movement:Automatic
+継続時間:80時間
+100m防水:
+330ft
スクエアケースをひと目、それがタグ・ホイヤーの
モナコと認識しない馬鹿がいるのだろうか
などと決して言わないタグ・ホイヤーのHPサイトによれば
「時計愛好家のマストハブアイテムです」
とのことですが、それはちょっと言い過ぎにしても、当CBL2180.FC6497は
「スペシャルエディション」
であり
それは何かというと、数量こそ限定されてはいないものの、ずっと作り続けるプロダクトではないんだよという
割とざっくり、有耶無耶っとスペシャルな感じではありますが、ケース素材に
「チタン」
を採用し、自社製ムーブメント
「ホイヤー02」
を搭載しているだけでも、かなり
スペシャルですから、これはこれでいいわけです。
さあ、このように、自分でも一体何を言っているのか言いたいのか。わからなくなっているのは、何と言っても、昨日、鳥取市では県内の観測史上最高気温となる39.4度を記録し、全国一の暑さではなかったか。
とは言え、暑いのは今どき、鳥取だけではなくって、名古屋の親戚が帰省して、数日、一緒に過ごしておりましたら
「暑くて名古屋に帰りたくない」
と言っていましたし
大阪などに出張に行っても、あのアスファルトの、照り返しの暑さと湿度、そして、人の多さなども相まって、大都会の中のジャングルのようでしょうから、またそれは大変だろうなと。
そんな中、甲子園では本日、この暑い中、決勝戦が終わりまして、これで、オリンピックから始まった長い
「応援月間」
の終了。日がな一日、他人様を応援して、その活躍に一喜一憂。震える感情を、明日への自身の希望に変換するという、よく考えてみると、その実効性、有効性の怪しさに気付いてみれば、年間に何十億と稼ぐ笑谷横柄をなぜ、そこまで応援しなければならない。馬鹿らしい。笑谷を応援したところで、自分の懐には一銭も入りはしないではないか。フォーティ、フォーティ、かっこしょう。山田勝己。
などという気持ちを発見し、このように発表したところで、なんだろう。どうだろう。
また、相撲とか、始まるしな。
こちらは、光るショート動画。
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