四方【ルキア SSQV104】山話

ちょ待って。

みんな、何か聞こえない?

♫ホニャララ咥えたホニャララ追っかけて

ホニャララ、ホニャララ、陽気なホニャララ〜♫

休みって、ホント、大切です。

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楽しいゴールデンウイークを過ごされた皆さん。

明後日からは仕事です。

あの日曜の、無駄に陽気な歌は否が応でも脳内でリピート再生され始めるのではあるまいか、夕方4時過ぎくらいから。

身を粉にして、働こう、私のために!

いや、しかし、ゴールデンウイークはまだ、今日、明日とありますので、とりあえず、皆様の今宵が楽しい晩になりますように

ジッププププ

というわけで、最近、かなり気になっていることがありまして、それは、ウィークデーの

「ジップププ」

という朝番組で、MCの女性人気アナウンサーがご飯を食べるコーナーが始まったのですが、ご存知ですか。

あのコーナーが始まると、なぜ、彼女はテレビの前、公衆の面前で、恥ずかしさを増長させるようなナレーションに合わせて

ガブッ♡

何かを頬張り食らいつくような効果音があるわけでもなく、無言でひたすらご飯を食べさせられなければならないのか、しかも、アクシデントが起こったらヤバい生放送のスタジオで。

いや待て。なんで朝っぱらから、そのような恥ずかしい姿を

「可哀想」

と思いながら、私はテレビを見なければならないのか?

「タイアップだーっ!」

ご飯のおかずメーカーとのタイアップで小銭稼ぎとか、そんなことをやってっから、悪循環で益々

マスですけど、呼びました?

テレビ業界も大変になってくるのでは。

嫌気が差して、やめちゃわないかな。

SEIKO LUKIA

セイコー ルキア

SSQV104

78,000円+税

主なスペック

  • ケース&ストラップ材質:チタン
  • ガラス材質:サファイア
  • ケースサイズ:33.5 X 28mm
  • 厚さ:7.6mm
  • 重さ:32.0g
  • 駆動方式:光発電 電波修正
  • 10気圧防水
  • 発売日:2022年4月
SEIKO LUKIA  セイコー ルキア  SSQV104  78,000円+税
SSQV104

レディスウオッチのレビューナンバーワンサイトになるべく、懲りずに今回もセイコーのレディスウオッチブランド

「ルキア」

の新製品SSQV104をレッツ、レビュー!

色違い

先日、レビューしたSSQV106とは、色違い。

SSQV106はイエローゴールドでしたが、こちらSSQV104はピンクゴールドのコンビで

イエローもいい感じです。

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白蝶貝

ダイヤルは白蝶貝がかなり美しい。

しかも、7時位置にはSSQV106と同じように、ダイヤモンドがセッティングされているのですが、なぜ、7時位置か

わかります?
いや、それ、前回からずっと言ってるじゃねぇか

すみません。

実際、わからないんですけど、まあ、ラッキーセブンということで。

見てこれ。

美しいですねえ。

チタン

シルバーに輝く部分は、純チタンです。

純!
ダイヤシールド

金属の表面加工「ダイヤシールド」により、美しい輝きと傷のつきにくい強さを実現しています。

この美しさ。

光発電用のソーラーパネルを、その下に搭載しながら、このように、美しく発色する文字盤が登場したのも、微量の光で発電できるようになるなどの技術の進歩なのでございます。

いや、これもまた素晴らしい

9時位置に写り込んでいるマスクの氵男もいい味を出しています。

厚さ7.6mm

重さ32gと、薄くて激軽。

ほんと、装用感は感じません。

さらにチタンなので、耐金属アレルギー仕様で、10気圧防水なので、水や汗の心配がありません。

ひやあああ、いただきました。

本日の

「放り〜嫉妬!」

ソーラー電波なので、メンテナンス知らず、面倒な電池交換、時間合わせなども必要なのので、使い勝手はサイコーです。

こんなレディスウオッチや、あんなメンズウオッチが勢揃いの、鳥取の中井脩で、皆様のご来店をお待ちしております!

動画もどうぞ

SEIKO LUKIA

セイコー ルキア

SSQV104

78,000円+税

先日、山手線に落書きをして逮捕された氵男が

「自称ラッパー(42)」

と報道されていたのだけど、私は最近の癖で

「じしょうらっぱー、かっこよんじゅうに」

と頭の中で読むようになっており、そうして見ると、案外、微笑ましいやら馬鹿らしい気もしてきて、どうだろう

「自称ラッパー(笑)」

の方が良かったのではないか。いや、待て、ご覧。捜査員に連れられる氵男の、ほら、ご尊顔はこう

「じしょうらっぱー、かっこはげ」

こちらの方が、それこそ、ラッパーにとって心地のよいフロウを感じられるのではないかと、こんな風に悪口を言われたくなければ、落書きだったりしょうもないことをするのはヤメましょう。

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