カラ【タグホイヤー WBP1450.BA0622】ッと

TAG HEUER AQUARACER

PROFESSIONAL 200

タグホイヤーアクアレーサー

プロフェッショナル200

WBP1450.BA0622

315,000円＋税

主なスペック

ケース＆ストラップ材質：ステンレス
ガラス材質：サファイア
ケースサイズ：30mm
厚さ：10.6mm(当ブログ計測)
重さ：93.4ｇ(当ブログ計測)
駆動方式：電池クオーツ
200m防水
発売日：2022年

TAG HEUER AQUARACER PROFESSIONAL 200 タグホイヤーアクアレーサープロフェッショナル200 WBP1450.BA0622 — WBP1450.BA0622

様々な色に変化して見える真珠母貝を使ったダイヤルの説明は以前から、当ブログで何度も説明してきた感が

「真珠母貝」で、ブログ内検索してみた結果。他にも、「氵男」などで検索したら楽しいかも。

欲しいっなかいしうブログ
検索結果: 真珠母貝 | 欲しいっなかいしうブログ腕時計などの小売店の取締ﾗﾚ役が、ひたすらに時計レビューをするブログ。その他、日常の何気ない幸せを綴るポエムのような、側面も人気。紹介時計メーカーはセイコー、シ…

ブログ開始当時の初々しいエントリー

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ありますが、インデックス：目盛りにセッティングされているダイヤモンドについて

説明したことはあるだろうか。

知らんがな。

というわけで、今回は

「ダイヤモンド」

の価値の目安となる品質基準について

説明しようかと思ったのですが、さにあらず。

いや、ダイヤの品質について知りたければ

「ダイヤモンド 4C」

で検索すれば、かなりのサイトば出てきますので、そちらで

とはいえ、使用されているダイヤモンドは直径1.40mmで重さが0.117カラットと、当WBP1450.BA0622の公式ページにも書いてありますので、それがどのくらいのものなのか、説明すれば

1カラットというのは、ジュエリーに使われる貴石の重さを表す単位で

「ct」

と略されます。

この1カラットは、0.2gなので

1ct = 0.2g

という方程式が成り立つわけである。

ここからが、多少、混乱しやすいので気をつけて欲しいのですが、当WBP1450.BA0622に使用されているダイヤモンドは、一個0.117ctなので、これをグラム表示に直すため

0.117 X 0.2

という計算式を解くと

何と1個のダイヤモンドが0.0234gという重さで、使用されているダイヤモンドの総重量は、

0.0234 X 12 = 0.2808g

という悲しい結果に。

いや、笑っている場合ではなくって、まあ、昨今、一つダイヤモンドが付いたエンゲージリング：婚約リングを選ばれる際、ダイヤモンドは0.3ct周辺から選ばれることが多く、そうすれば、30万周辺の価格になるので、そこら辺の感覚が、目安になるのではないでしょうか。

先日、レビューしたタグホイヤーレディスが自動巻きだったのに比べて

方程式、、、はもちろん解けていますので、サンデーライブまで、お待ち下さい。

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