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アストロン
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SBXC131 (SSH131)
BIOHAZARD : DEATH ISLAND Limited Edition
バイオハザード : デスアイランド コラボレーション限定
世界限定600本(国内300本)
JPY 290,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース材質:チタン
- ストラップ材質:カーフ
- Case Material : Titanium
- Strap Material : Calf Leather
- ガラス材質:サファイア
- Glass Material : Sapphire
- ケースサイズ:48.0 x 42.7 mm : Case Size
- 厚さ:12.2 mm : Thickness
- 重さ:76.0 g : Weight
- 駆動方式:ソーラーGPS(5×53)
- Movement : GPS solar
- 10気圧防水 : 10 bar
- 発売日:2023年5月12日
- Released : May, 2023
5月に入荷したばかりのアストロン限定商品は単なる限定腕時計にあらず!
じゃ〜ん!
デス・アイランド、ですっ
同時発売、クリス着用モデル
こちらSBXC131は、今年2023年7月7日に上映予定の映画
とのコラボ限定なのでございます。
しかも、かなり本数が少なめにして
国内の限定数は300本で、かつ
DEATH ISLAND
裏蓋の刻印が、国内向けの
「BIOHAZARD」
と海外版では
違うので、もう、300本限定と言ってもいいくらいの、レア限定。
なので、もう、ガタガタ細かいことを言っている暇があれば、動画を見て
印象の脳内補正ができたならば(こちらはショート動画)
こちらで、買うしかねえべ祭り。
とその前に、確認して置かなければならないことがあったのだ、そうだ。
こちらの画像をじっくりと、御覧いただきたい。
(グルグル)
上掲、画像の
SEIKO
ASTRON
というロゴの周辺が薄く白んだようになっており、ダイヤルの裏側にあるチップ、のような影が透けているように見えます。
実物でも、よく見れば、わかります。
まあ、ロゴを覆っているデザインのようなものだという気持ちで見れば、いいでしょうか。
エントリー下の、長めの動画でも映っていますので、ご確認ください。
当SBXC131は、上掲の映画の主人公の一人
レオン・S・ケネディが、劇中で着用しているモデルで、上掲の予告編でもしっかり映っています。
当SBXC131は、同時発売のクリス着用モデル
と比べると
ヘアライン仕上げの丸いベゼルが特徴であり、シンプルな印象と
鮮やかさが抑えめなグレイッシュパープルの力強さが
戦う氵男、のための腕時計という雰囲気をあれしています。
無反射コーティングの施されたフラットなサファイアガラスと大きなインデックスのため、非常に視認性は良いです。
というわけで、同時発売のSBXC129もいいし、当SBXC131もいいけど、ロゴの四角いところがちょっと気になるのならば
こちらの動画でチェックしてもらったら、動画チャンネルの登録もしていただいて
以下の当ECサイトでご購入していただくっていう算段。
それでは股ね〜。
っとその前に、折角、ゾンビ的な世界観の腕時計レビューでしたので、もう次はないかもということで、あのゾンビアポカリプスドラマ
『ウォーキング・デッド』
をシーズン8くらいまで見て、なかなか終わりが見えずに疲れてきたところで、多様性みたいになってギブアップしてしまったり、ジャンプスケア系のホラー映画にはめっぽう弱く、何か起こりそうになったら1.6倍速で音量オフにして、気付いたら、朝になっていたということが多くなってきたゾンビ、アポカリプス系マニアの私が、自分で何度も見るくらいのオススメ、ゾンビ、アポカリプス系映画を順不同でご紹介しよう。
1)ドーン・オブ・ザ・デッド
映画レビューサイト、フィルマークスより
ジャスティス・リーグ系の監督でも知られるザック・スナイダーの、たぶん初の長編映画。
今はなきゾンビ映画の巨匠ジョージ・ロメロ監督の映画
『ゾンビ』
のリメイク作品。
どうやら、「走るゾンビ」の魁となったらしい。
主人公の女性が可愛いし、そんな可愛い彼女を、ソンビがもの凄い勢いで走って追いかけてくるから、もちろん、ショッピングモールに閉じこもったら、そこにいる人達がそれぞれ、イキイキと描かれて、それは映画用語で
「グランドホテル形式」
というらしいのだけど、セ丸クスなども始まったりして、そんでそんで、もちろん、ずっとショッピングモールにいるわけには行かないから、というお話。
これは、もう10回、以上見ております。
フェイスブック、だったかの主人公、ジェシー・アイゼンバーグや、ハンガー・ゲームのウディ・ハレルソンそしてエマ・ストーンという豪華キャストのコメディ、ゾンビ映画。
何と言っても、エマ・ストーンが可愛い。
そしてエマ・ストーンの妹役アビゲイル・ブレスリンも可愛くって、続編の『ゾンビランド:ダブルタップ』を見たら、共演者や撮影クルーの、成長した彼女に対する優しさが想像できてしまうっていう。
エマ・ストーンの可愛さに気付いて、その後、『ラ・ラ・ランド』や『バードマン』なども見たっていう、そんな。
とここまで書いてきて、ゾンビものは好んで見ているものの、あとは『28日後』とか『28週後』とか、なんだ。全然、思いつかないや、かっこしょう。
それでは最後。
3)エンド・オブ・ザ・ワールド
フィルマークスでの点数は、そう高くないものの、個人的には、ドハマリ。
地球に隕石が、確実に衝突するというお話。
ラブ・コメディ。
主人公を演じるスティーブ・カレルの映画は何度か見たけど、コメディアンと言われる割にはあまりおもしろい印象がなかったのだけど、この映画では、素晴らしかった。
キーラ・ナイトレイの歯並びの悪さと可愛さが良かった。
最初の15分ほどが、終末の割には、ゆっくり展開するのだけど、このスピード感が、当映画を悲惨な雰囲気にさせない重要なポイントかも知れない。
当ブログの読者様はいつも私に騙されているので股かよ、と思って、ぜひ見て欲しい。
最後、あんな風に隣人を見つめられる自分でありたい。
追記)終末のフール
小説
伊坂幸太郎の、同じ「終末」を迎える各人の生き方を描いた、短編集。
伊坂流の、サラッとして小洒落の効いた文体が、「終末」の物語にお別れの、憧憬の雰囲気を加えている感じ。
終末を迎える夕方を背景に、汗を掻きながらサンドバックを蹴り続けるキックボクサーの姿が浮かびます。
いいっす。
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