CITIZEN
PROMASTER
LAND
シチズン
プロマスター
ランド
BN0245-58E
限定モデル600本
JPY 99,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:スーパーチタニウム
+Case & Strap Material:Super Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:40.8mm:Case Size
+厚さ:12.3mm:Thickness
+バンド幅:22.0mm:distance btwn lugs
+重さ:112g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年10月9日
+Released:October, 2025
+その他:mont-bellコラボレーション

日本のアウトドア・ギアブランド
「mont-bell」
と

シチズンのプロフェッショナル・ツール・ウオッチ
「プロマスター」
とのコラボレーション限定モデル、当BN0245-58Eが

発売された10月9日から早3ヶ月が経とうとする中、なぜ、今頃、当BN0245-58Eのレビューをするのか。
11月、12月に発売されていながら

このフォルム
まだ、レビューしていないブランドもあるのではないか。
なぜなのだっ!
なぜ、ユリア?



という感じで終わっておウチに帰りたくなっているのは、私だけではないはずだ。年末年始の長期連休を取れなかった哀しい

サラリーパーソンはあと3日、何をしたって

終業までの時間、オフィスに虚しく響くキーボードや事務機器の音を御経を聞くような気持ちで過ごしているのではないか。
だから、ダメなのだ。
あと3日。
いや、まだ3日もある。
ここで

無骨なツール感
踏ん張らずして、いつ踏ん張るよ。
この踏ん張りが次の着実な一歩のマイルストーンになるはずだ。
いざ行かん。
一歩一歩。
ひと画像ひと画像、じっくりと見て行こう。

プロマスターxモンベルコラボ2025モデル


例えば、こちらは革バンドモデル

ラバーストラップが付属しているのは嬉しい


触感
当BN0245-58Eはスーパーチタニウムの筐体を採用しているため、フルメタルでありながらも

滑らかなサイド
112gと軽量。
さらに、その筐体は傷に強い
「デュラテクトMRK+DLC」
で強化されている。

裏蓋近辺の汚れも気にする必要がない
さて、ここで登場した
「デュラテクトMRK+DLC」
について、今回はガッツリと掘り下げていきたい。
シチズン腕時計でよく目にする
「デュラテクトDLC」
をおさらいしよう。


電池交換の必要がない
シチズンのデュラテクトDLCは、時計だけではなく医療器具やメガネフレームなどにも使われているというから驚きではないか。
実際に筐体を触ってみると

その表面の柔らかさというのだろうか。通常のメタル、時計に多く使われているステンレスには感じられない温かくすべすべとした触り心地がある。
触り心地。
これですよ、これッ!

私たち男子は触るために生きていると言っても過言ではない。それは祖先の狩猟遺伝子の為せるところであろうか。

では、デュラテクトMRKはどうだろう。

暗所でブルーに輝く
上記、特徴を活かしてデュラテクトMRKもまた医療器具やスプーン、フォークなどの食器にも使われてシチズンのチタン技術だという。
こちらは素材自体を硬くするということから、女性が好きそ

こうして見てくると、シチズンのチタニウム技術の凄さは、上述したように、腕時計以外の用途にも大きく広く利用できそうではないか。
どうだろう。

年末の慌ただしい時ではある、がしかし、今だからこそできる踏ん張りが、次の新しい一歩につながる、という。
ある偉人の言葉であります。

聞いて下さい
今こそ、来年の午年に、新たな、そして駿馬の如きスタートダッシュを切ろうじゃありませんか!
こうして、スタートしたクラウドファンディングによって
「シチズンプロマスター、アウトドアブランド化計画」
の第一歩として
「フルチタン→フルチンタン→フル、チン、タン→ラン、タン


チタン製のランタン開発に繋がっていくだろうその過程にはある会議が

重要な役割を果たしていたというのである。
もう、お分かりだろう。
『モゴモゴ会議』
である。
となれば次回、モゴモゴ会議の要諦がどうしても気になってきたのではないかっ!

初回はこちら

つづく)

以下は光るショート動画
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