CITIZEN
Series 8
シチズン
シリーズ8
890 Mechanical
NB6060-58H
世界限定1200本
JPY 198,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:42.6mm:Case Size
+厚さ:11.7mm:Thickness
+重さ:176g:Weight
+駆動方式:自動巻
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+20秒〜−10秒
+継続時間:約42時間
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年10月9日
+Released:October, 2025

シチズンの中価格帯メカニカル、すなわち機械式時計シリーズとして2021年に登場した
「シリーズ8」
の2025年秋、限定モデルは2機種、3色のスポーツ系ラインアップ。


例えばこちら

シリーズ8、唯一の20気圧防水シリーズ


ボリュームサイズ
上掲、ゴールドのモデルのカラーバリエーションですが、シルバーも

なかなか、どうして。
ゴールドは派手すぎる。
そんな職種もあるでしょう。

チャラチャラ感がない
職種と書いたのは、当NB6060-58Hはビジネススタイルでもぜひ、装用していただきたいと思える

ケースフォルム
デザインだからであります。
シリーズ8が2021年に発売された当初は

例えば、初期モデルはこんな感じ
ふむ。
こちらはもう廃盤。

かたまりから切り落としたようなフォルムの剛性、シャープさ、武骨さと

それでいて、ケースやブレスの細かい筋目仕上げや細部の作り込み。ダイヤルの美しさが作り出す不思議なバランスに戸惑ったものですが

以来4年に渡る進化と回帰を経て、ますます、時計好きの目を楽しませるだけではない本格的な機械式シリーズへと成長しているのではないでしょうか。

あああ、ゴールドもいいけれど、シルバーもいい。
シルバー色。
プラチナ色。

プラチナは白金とも言われている。
ちなみに最近、よく報道されるゴールド価格の高騰に負けず劣らず高騰している
「プラチナ」
について

日本一の地金製造会社である
「田中貴金属工業」
の地金取扱店でもある鳥取の時計専門店
「中井脩」
を応援するブログとして、少し触れてみよう

コンビネーションがいいっ
かと思うが、これまで採掘されてきたゴールドは
「国際基準プール4杯」
田中貴金属HPより
程度であり、プラチナはその
「1/19」
田中貴金属HPより
程度という話を聞いたことはあるでしょうか。

ゴールドやプラチナは少ないという。
希少価値があるのだという。
しかも、プラチナは
「地球に飛来した隕石によってもたらされたとの説が有力で」
田中貴金属HPより
採掘量が限られているのだと。
しかし、石油だって、みんな
「なくなるなくなる」
って言ってたじゃねぇかよ。

地球の内部のことなど、まだまだわからないことばかりなのだから、何がどのくらい、どのように存在しているとか何とか
「ぶ~嫉妬」
な話なのに違いない。

コンポジット構造
モノの価格は、人が欲しいから上がるんです。
プラチナを人が欲しがる理由は、プラチナをより多くの人が欲しがるから欲しくなるんです。
バカバカしい。

と20年以上、プラチナを見続け、今の価格に驚愕しながら、全くプラチナを買えないでいるバカチンが

このように言っているのだから困ったものである。

買っときゃよかったとならないように
ああああぁ。
買っときゃよかった。

以下は光るショート動画
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