PRESAGE
Classic Series
プレザージュ
クラシックシリーズ
SARX135
アップサイクル・レザーストラップ限定モデル
世界限定:3,000本(うち国内:500本)
JPY 165,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:46.0 x 40.2mm:Case Size
+厚さ:13.0mm:Thickness
+バンド幅:20mm:distance btwn lugs
+駆動方式:自動巻
+Movement:Automatic
+精度:日差+25秒〜−15秒
+継続時間:約72時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年10月10日
+Released:October, 2025
+その他:国内のみREGAL製オプションストラップ付属
プレザージュとアメリカの革靴ブランド「REGAL」
とのコラボレーション限定が誕生しました。
当SARX135のストラップには、リーガルのレザーシューズで使用された
「端材」
を再利用したアップサイクル・リザーを採用。
「アップサイクル」
とは使われずに捨てられるはずだった素材を使って
より価値のある製品を生み出すというコンセプト、とのこと。
現在、腕時計はメタルバンドが主流とはなっていますが
ヨーロッパでは今でも、腕時計のストラップはレザーにこだわる人が多いと、聞きます。
まぁ、レザーと言えばヨーロッパという感じがしたので、言ってみただけではあります。
ですから、誰かから聞いたというわけでもない。
己の心の声を聞いたと言えそうである。
ただ、皆さんの中にもそのような、固定観念のようなものはないだろうか。
イギリス紳士のスーツへのこだわりや、イタリア親父のタイトで短め、靴下を見せていくスタイル。
クラシックシリーズがベースモデル。
はこちら
例えば、こちら
しかし、実際にイギリスやイタリア、フランスに行ってご覧なさい。
いや、外国に行ったとて
フルーティッド加工部は
私たち外国人が行ってはいけない場所、というのはどの国にもあって、そこにはそりゃあ古事記もいれば訳注もいる。
ブラウンカラーが施されている
行ってはいけない場所がないのは、日本くらいではないか。
そんな話も耳にするほどであったり、なかったり。
キリッとした格好をした人ばかりがいるわけではないのだ。
いや、そんなのは限られていると言えるのではないか。
ジェントリ。
かっこしょう。
ダイヤルパターン
以前、何かの記事のインタビューで、紳士服オーナーかなんかの人が
「(ワイ)シャツは下着だから、ジャケットを羽織らないのは、下着で街を歩いているようなもの」
というようなことを語っていて
沿うように曲げられた針と
夏でも必ず、ワイシャツ、ネクタイにジャケットを着用するという。
ワイシャツの下には
美しさよ
だから下着は着用しないのだとも言っていた。
ふむ。
しかし、私たち庶民の感覚からすると、下着にネクタイはしないので、ワイシャツは下着ではないだろうと思うのだが、どうだろう。
多くの方にとっては、どうでもいいのに違いない。
私も以前は革靴などに凝っていたりしたもので
もう一本、ストラップが付属する
日本には代理店のない
「オールデン」
をバイマなどで買ったりしていたことがあったのですが
重くて肩が凝るので全部
「大切にしていただける方にお譲りしたいです、、、」
などと何だろ
紳士っぽいっていうか。手放すことになってしまったけれど今でも名残惜しいという感じのするメッセージを添えて、フリマサイトで売っ払ったのはいい思い出。
紳士であるって、難しいですね。
ホホホ。
以下はショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。