SEIKO SELECTION
セイコー セレクション
SBTR053
JPY 60,500円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:ハードレックス
+Glass Material:Hardlex
+ケースサイズ:45.2 x 38.7mm:Case Size
+厚さ:12.6mm:Thickness
+重さ:112.0g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+5気圧防水:5bar
+発売日:2025年8月8日
+Released:August, 2025
セイコーから8月に発売されたばかりの電池式クロノグラフは同時発売の3色とも
オーソドックスなブラックを選ぶのも良し
クラシック感をより演出している
そのクラシックなスタイルと、機械らしさ溢れるクロノグラフが楽しい腕時計入門機として
風防がいいっ!
なかなか素晴らしい出来であると同時に、10万円を大幅に切る価格もまた、嬉しいところ。
一気に10万円を超える腕時計を購入するのは、ためらわれる。
なぜなら、スマートフォンや様々なサブスクの費用、あるいは
ビジネス用途にとスマートウォッチも購入してしまった。
ただ、ちょっと遊びの、ファッションにコーデできるアクセサリー感覚の時計が欲しい。
ならば
もちろんビジネスでも
この価格から攻めてみてはどうか。
何事も少しずつのステップアップが大切なのであります。
ビジネスしかり。
スポーツ然り。
セイコー
プロスペックス
「スピードタイマー」
シリーズ
2点ともまだ在庫あります。
急げっ!!!
当SBTR053を発売するセイコーがオフィシャルタイムキーパーを担当する世界陸上2025東京の開幕まで、一ヶ月を切った。
みな、たゆまぬ努力によって、一歩ずつ世界の舞台へと駆け上がってきたアスリートばかりである。
今年の注目は?
種目は?
誰か?
世界は、そして
様々な期待を胸に楽しみにしていらっしゃる方が多いのに違いない。
ただ、私には確信がある。
今年のクライマックスはなんと言っても、男子200M走である。
現在の男子200M走、世界記録はジャマイカの英雄
「ウサイン・ボルト」
が持つ
「19秒19」
続く、世界第2位は同じくジャマイカのヨハン・ブレークによる
「19秒26」
いかがだろう。
もう、お分かりになった方もいるのではないか。
日本で行われる世界陸上。
19秒台。
そうだ。
現在、なかなか進展の見られないあの問題。
「19.2秒問題」
19.2秒を叩き出した
TAKUBO氏
果たして、今大会で19.2秒を、叩き出すスーパースターが登場するのか。
まさか、あの市長がそうなのか。
その解はおそらく9月中に、解かれることになる。
そう。世界陸上2025東京の方程式によってっ!!!
お騒がせ列伝!
以下はショート動画
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