ネーションズリーグ【エディフィス EFK-100YD-2AJF】２０２５女子

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EDIFICE
エディフィス
EFK-100YD-2AJF
JPY 49,500円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：ステンレス
＋Case & Strap Material：Stainless Steel
＋ガラス材質：サファイア
＋Glass Material：サファイア
＋ケースサイズ：43.5 x 39mm：Case Size
＋厚さ：12.5mm：Thickness
＋重さ：148g：Weight
＋駆動方式：自動巻き
＋Movement：Automatic
＋精度：平均日差+45秒〜−35秒
＋継続時間：約40⁠時間
＋10気圧防水：10bar
＋発売日：2025年7月11日
＋Released：July, 2025

カシオウオッチが初めて
「機械式ムーブメント」
を採用したエディフィス、当EFK-100シリーズの同時発売バリエーションは5種。

機械式ムーブメント搭載エディフィス

5機種の中で、唯一、フォージドカーボンをケースに採用したモデル

残り、3色は一緒にレビューしてもいいだろんと思っていたものの、8月に発売される予定の各ブランド新製品は例年通り

少なめなので、レビューする商品がなくなっては困るというわけで、レビュー調整。１色ずつじっくりとご覧いただきたい。
しかしながら

書くことはもう何もないと言っていい。
いや

当EFK-100YD-2AJFも含めて機械式エディフィスシリーズに採用されているムーブメントは、自社製なのかどうなのか。

気になる方がいるかも知れないので
「TMI」
という国産のムーブメント製造会社とだけ、お伝えしておこう。
あとはTMIでググっていただけば

TIM総合法律事務所に辿り着くこともあれば、そうでないかも知れない。

このように、暑さにかまけてダラダラと書き綴り、過ごしておりましたら、大変なことに気付いたのだ。

Yahooニュースを見ておりましたら、当ブログでも取り上げました日本女子バレーのセッター。あの可愛らしいセッター仕草で全国のセッターファンを魅了している
「関菜々巳」
選手の話題が乗っている。
「関菜々巳に試合後ネットで…」
とある。

記事を読んでみると、なんと、バレーボールネーションズリーグの女子決勝トーナメントは

既に何戦か始まっており、というか、日本女子チームの活躍は残すところ１試合となっているでありませんか。

いや、ネット民のように真顔で受けている場合ではない。
あれほど、リーグ戦を必死に応援し、一緒に戦っている気になっていたのに

あああ、何という失態。なぜだ。なぜ、気づかなかったのか。
どうやら、TV放送は地上波ではなくBSだったらしいのですが、それだって、我が家はケーブルＴＶに入っているので見られたはずである。
あああ、関選手。山田二千華選手。あるいは

荒木彩花、佐藤淑乃選手だって、とっても素敵。他にも、元ロンドン五輪バレー選手の大友愛さんの実子で、チーム最年少１８歳の秋本美空選手の若さゆえだろうか、見え隠れする味方チームへの多少の遠慮と、敵コートにぶち込むアタックの、あああ、何とも日本人らしい好対照。そんなこんな、大和撫子の別嬪さんが目白押しだっ！
目白押しだったのに。
残すところ１試合。
終わった。

終わったのか、私の性春は。
ノンノン。
終わるかよ、バカッ！
そんな簡単についえるような我がパトスにあらず。
私がサブスクしているユーネクストで、全試合見られるのだ。
勝ち負けなど、この際、どうでもいい。
あの躍動感。ピッチピッチ。
ズドン。
ブリン。
ズドン。
バンバン。
ズドン。
バンバン、ブーッ。
あああ、これだ。