ASTRON
ORIGIN
アストロン
オリジン
SBXD035
JPY 247,500円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:47.8 x 41.0mm:Case Size
+厚さ:13.1mm:Thickness
+重さ:94.0g:Weight
+バンド幅:22mm:distance btwn lugs
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:Solar GPS
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年6月6日
+Released:June, 2025
JPY 247,500円
チタンの筐体とソーラー発電で
・GPS
・電波
2通りの自動時間修正方式を採用しているという特徴をもつ
「アストロン」
には
現在
・ネクスター
・オリジン
という2種類のシリーズがある。
これらの違いは、端的に、見た目である。
それでは、違いをご覧いただこう。
大谷翔平限定で比較
オリジン
御覧ください。
ラグの大きな曲面を!
当SBXD035は、もう少し、全体的に小さくなっています。
ネクスター
いかがだろう。
「オリジン」
シリーズはカン足:ブレスレットを挟む部分の形状が
少し大人しくなっている。
ケースまで続く大きな曲線を描いているのに比べて
「ネクスター」
は、ラグ:カン足にストレートで鋭角な稜線が目立つ。
現在、ネクスターは確か、第三世代くらいまであり、それぞれの世代で多少
デザインは異なるものの、オリジンより、より
「スマート」
なデザイン、すなわち、業界用語で言えば
「シュッとして」
「さっとした」
「シンプルで」
「キラッと」
「スラリと」
「御覧ください、このっ!!!」
なんでもねぇじゃねぇかよ
という感じのスタイリッシュなデザインになっているのは、ネクスター
「次世代のスター」
をターゲットにしたラインナップだからと言える。
アストロン
であれば、当SBXD035のオリジンは若者がターゲットではないかと言えば、さにあらず。
当SBXD035は、以前のオリジンシリーズと比べると、GPS機能の進化により、かなりサイズダウンしており
筋目仕上げが美しい曲面を多用した筐体は、永い期間
使いやすい印象
飽きることなく使えるのではないでしょうか。
嬉しい
スモールセコンドなどを廃したシンプルな3針モデルであり、大きなインデックスを採用。時間の視認性は抜群。また
美しいダイヤルの放射パターンと
インデックス
ソーラーを受光するために制約の多いダイヤルの仕上げやカラーもスッキリと美しい。
大きくないのもグッド
チタンなので軽くて、丈夫。
フルメタルにして100gを切るので、ビジネス時の着用でも全く負担になりません。
スクエアを採用
さらに、メタルアレルギーの方や、夏、汗を掻くと、時計をした手首が痒くなるなど、肌の弱い方にも耐メタル仕様なのでオススメできます。
股、ソーラーGPSですから、定期的な電池交換、時間・日付修正が不要なので、もう、買ったら何もしなくても、良いのであります。
傷が付きにくい
こんな、色々、シンプルな時計を待っていた。
これだ。
夏だ。
ボーナスだっ!
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