G-SHOCK
G-LIDE
GBX-100S-2JF
JPY 28,600円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:(バイオマス)樹脂・ステンレス
+Case & Strap Material:Biomass Resin / Stainless Steel
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:50.9 x 46mm:Case Size
+厚さ:14.7mm:Thickness
+重さ:66g:Weight
+駆動方式:電池
+Movement:Battery
+20気圧防水:20bar
+発売日:2025年5月
+Released:May, 2025
+タイドグラフ&月齢表示
G-SHOCKのサーフ&マリン系ラインナップである
「G-LIDE」
から登場した当GBX-100S-2JFは
内蔵された
「加速度センサー」
によって、歩数や走行距離などを計測することができる
「スポーツ」
機能と
Bluetoothでスマートフォンと接続することによって
「活動ログ」
「トレーニングログ」
を保存し、管理することができ、さらに
スマートフォンの各種通知をディスプレイ上に表示させることができるなど、スマートフォンの連携が特徴であります。
スポーツモデルに必要なフィット感もグッド
それでいながら、スマートウオッチには超えられないG-SHOCKならではの
「耐衝撃性」
と
「20気圧防水」
を装備していますので、ガシガシと使うことができる。
当
「GBX-100」
シリーズには、最近、スマートウオッチに良く見られる
「心拍計測」
機能は付いていませんが
でブログ内検索
例えば、こちら
このカラー、いいっす。
G-SHOCK
高度な機能を装備すると、充電が必要になったりするので
「G-SQUAD」
心拍や血中濃度、より高度なジャイロセンサーを内蔵したモデルも多い。要充電
例えば、こちら
G-SHOCKのお手軽さに重心を置きながらも
・トレーニング
・スマートフォン通知
などを上手く取り入れ、価格を抑えている当GBX-100S-2JF。
まずは、当GBX-100Sを、普段使いのG-SHOCK的に使ってみて、各種機能が
海水に使ったら、かならず、念入りに
水で流しましょう。
錆びます。
いいなあ、と思ったら、より高機能な上掲
「DW-H5600」
シリーズなどに挑戦してみてもいいかも知れません。
G-SHOCK
さて、同時発売のカラーバリエーションのレビュー
でお伝えした通り、今回は、スマートフォンとBluetooth接続での、通知機能などの動作を動画にて
ご覧いただきたいと撮影していましたところ、丁度、例の彼から電話がありました。
こっちは色々、忙しいのに。
まだ、撮影していない時計もあり、6月、7月に向けて
ドシドシ、ウオッチレビューをしていきたいので、とりあえず、ハングアップしておきました。
やれやれ。
まぁ、時間を置いて、こちらから連絡し、ちょっと強めに諭(さと)したら納得してくれたみたいなので、今後は、少し
世の中の状況も変わってくるのではないかな。
彼、基本は「かまってちゃん」なんですよ。
そんな様子も撮影されている以下の動画も含めて、ぜひ、ご覧くださいませ。
以下は、光るショート動画
こちらが「GBX-100」系のスマートフォン連携時の動作。彼からの電話も通知してくれています。
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。