ASTRON
NEXTER
アストロン
ネクスター
“Starry Sky 2025″限定
SBXC171
世界限定1500本(国内500本)
JPY 308,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:49.5 x 42.0 mm:Case Size
+厚さ:12.4mm:Thickness
+重さ:106.0g:Weight
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:Solar GPS
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年1月10日
+Released:January, 2025
+その他:ストップウオッチ機能付き
パープルの上下グラデーションに、ラメが輝き
星空の下で、咲き乱れる桜の幻想的な様子を表現した
“Starry Sky 2025”
限定モデルのこちら、当SBXC171は
こちらはソーラーGPS
こちらは、国内限定のソーラー「電波」モデル
あまりにも
あまりにも美しい。
という風に、怒る方もいらっしゃるでしょうが、今日はもう、時間なし。
終わってもいいじゃないか、これで。
ああああ、あと10分。
なにか
何かないか。
あるんだなぁ、それが。
というわけで、もう時間がないので、以前、当ブログがギネスに申請してみたというエントリーの結果を
お股、せしました。
っていうか、結果はだめだったんですけどね。
上掲のエントリーを要約すると
カラーリングが違うと、製品自体、かなり違って見える。
当ブログは、G-SHOCKの裏蓋の画像であれば、世界で一番、掲載しているブログではないかということで、以下のように、ギネス・ワールド・レコーズに申請したのであります。
“The blog that posts the most images of G-SHOCK back side”
審査には3ヶ月くらいかかる、というギネスからの話し通り
審査結果の発表のメールが届いたいのが、12月半ばだったろうか、忘れた。
一読
「弊社記録管理部におきましてお客様の記録について精査いたしましたが、残念ながらお客様のご申請をギネスワールドレコードの記録として開設することができません。」
との内容で
もう、長い残念メールを読む気がしなくなったが、こちらも要約すると
「微細化されておらず、狭義に過ぎない」
らしく
「世界共通で使用可能なスタンダードや条件、基準を設けられない」
から駄目、ということだった。
悔しいじゃあ、ないですか。
しかも、意味のわからない理屈ばかり並べやがって
こんな勢いで反論のメールをしてやろうか。
などとは思わず、というか
悔しいというか、心が揺さぶれるようなこともなく、どうでもいいような気もして、それでは15分経ったので終了。
さあ、あとは面倒な画像のキャプションのみ。
こちらは光るショート動画