CITIZEN
Series 8
シチズン
シリーズ8
880 Mechanical
NB6033-51E
JPY 242,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:41.0mm:Case Size
+厚さ:13.5mm:Thickness
+重さ:184g:Weight
+駆動方式:自動巻
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+20秒〜−10秒
+継続時間:約50時間
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年1月16日
+Released:January, 2025
+その他:耐磁2種
シチズンの機械式時計ラインナップ
「Series 8」
から、1月16日に登場した新製品、当NB6033-51Eをこうして、一目、ご覧になって
皆さん、いかがでしょう。
ゴールドカラー好きの私として
も、多少、派手なように感じないわけでもないので、ある程度、人を選ぶ
選ぶ人が限られる時計なのかも知れませんが
当NB6033-51Eのテーマは
「世界を舞台にした挑戦」
であり
当NB6033-51E自体が、人を選んでいると言っても良さそうです。
というわけで、かなり派手なカラーリングではありますが、シチズンHPの着用画像を見てみると
これはこれであるのかな。
こんな雰囲気の男性になりたいな。
鏡の前で
「シュッ」
として、スーツスタイルで室内なのに靴まで履いて
見えない後ろ姿を追ってぐるぐる回ってみたりすることもあったじゃないか。ああああ、あんな自分に戻りたい、と一瞬
思ったものの、現在、百均の手鏡の前にいるのは、コロナ期を経て、ノーネクタイに着っ放しのペラペラジャケットを羽織る自由さから抜け出せない我が姿。コロナの免疫をつけるためと
GMT機能とは
通常の時計が秒針・分針・時針の3本で現在時刻を表すのに対して、GMT機能は、さらに24時間に一周する針を追加することにより、主に、ホームタウンの時間の、24時間表示を可能にする機能である。
また、GMT機能は、24時間針の装備にあわせて、以下のような仕組みがあり、それらを利用することで海外とホームタウン時間を同時に確認することができる。
1.時針の単独操作
GMT機能搭載の時計は、通常の時針(12時間に一周)を、単独で1時間単位で前後進することができる。これにより、分針をぐるぐる動かして時差を修正する必要がなくなるので、手間と間違いが少なく時差の修正をすることができる。
2.24時間針の単独操作
24時間針を単独で1時間ずつ動かすタイプのGMT機能もある。
この場合は、ホームタウン(例えば日本)にいながら、海外の取引先や、出張している同僚などの現地時間を確認して、直接やり取りする時に役立つ。
1,2において、一般的には、時針の単独操作機能を採用していることが多く、この場合は、海外旅行やビジネストリップでの滞在先の現地時間を12時間表示させ、GMT針(24時間針)では、日本時間を24時間表示させることによって、日本の本社との連絡や、日本にいる家族、家事や子育てに
「忙しい忙しい」
と愚痴を漏らしている妻が、実は隣家のご主人とパコパコ松rに忙しい
始めた抗体補給が現在では、3時のおやつとなり
「鼻くそ」
こんなにも!!!
たとえば、こちら
極め道。
コロナの真っ最中で、商品の入荷がなく、社員の、懐かしい時計をアップしているので、見もの。
おやつをほじくり出して食している様子を手鏡で確認し、一人
時針(12時間)を1時間ずつ、単独で操作できるタイプ
ニヤるという念の入りよう。
帰れない。もう、あの頃の
あああ、金色に輝いている自分には帰れない。
輝きは永遠に続かず。
が、厚いブレスレットなので手首上での
振る舞いは安定している。
“Nothing gold can stay”
金のままではいられない。
フランシス・フォード・コッポラの名作の、名シーン。
“The Outsiders”
かつ、磁気に対する強さが
耐磁2種なので
スマートフォンを1cmくらい近づけても
帯磁しないのは、現代では嬉しい仕様。
こちらは光るショート動画