PRO TREK
プロトレック
PRW-35Y-3BJF
JPY 46,200円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：バイオマス樹脂・ステンレス
＋Case & Strap Material：Biomass Resin / Stainless Steel
＋ガラス材質：無機
＋Glass Material：Mineral
＋ケースサイズ：51.2 x 44.6 mm：Case Size
＋厚さ：13mm：Thickness
＋重さ：45g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Wave
＋10気圧防水：10bar
＋発売日：2024年10月
＋Released：October, 2024
＋その他：バイオマス樹脂採用
みなさん、年末年始のお休みはいかがだったでしょうか。
ゆっくりできたのではないか。
そうでもないかなぐぅ～
ならば
明日からは
テレビを見ながら聞こえてくる、そんな声なき声に
「お父さん、サザエさん見ながら泣いてるよ」
「今回は、マスオさんの回だったからじゃない」
打ちひしがれるのではなく、その声は、奮い立つ己の魂の雄叫びだと
勘違いして、明日は出社しようではありませんか。
勘違いは、生きていく上で、とても重要な心のサプリであります。
ちょっと前
バイオマス、すなわち
何かｘのまとめ的なので目にしたのだけれど
「なになにが、丸丸だと、激烈に精神を病む」
というツイートが取り上げられていたのですが
「なになにが丸丸」
という内容自体が割と
よくある事柄で、それは
「病む」
というより単に
「悩む」
程度の話ではないか。
それを
「精神を病む」
などと心の中であっても言葉にすると、そのように、重いものになってしまい、ましてや
重くはない
字面にしてsんsに投稿し
「イイね」
をたくさんもらったりすると、まさに
「重い」
思い込みになるはずだ。
それはまるで、手首と足首に重りを付けた
星飛雄馬が引く大きなローラーを
「重いコンダラー」
と思い込んでいた幼少の、自分と重なるのではないか。
そんなわけですから、今年は
「思い込み」
を捨ててみようと。
まずは
「アウトドア」
系のアクティビティに対する拒否感という思い込みを捨て、案外、やってみれば楽しいかも知れない。
いいや、楽しいはずだと勘違いし、当PRW-35Y-3BJFを装着して、出発するのだ。
どこにか。
アウトドアである。
さあ、そんな時に、左手に着用した当PRW-35Y-3BJFが、その機能力を発揮してくれるに違いない。
当PRW-35Y-3BJFにはトリプルセンサーが搭載されており
・気温
・気圧 / 相対高度
・方位
を計測できるようになっているのだ。
また、10気圧防水であるから、大抵の屋外活動では大丈夫。
これさえあれば。
アウトドア活動に必要な機能を絞り込み、国産ウオッチメーカーとしての安定性を兼ね備えたソーラー電波ウオッチをしていさえすれば
この場所でも、なんとかなるのに違いない。
ここはどこか。
プロトレックシリーズを横断レビューした
「キャンプ連載」
初回
例えば
同じシリーズの色違い
実は、月に１、２回、必ず行くアウトドアに最適な場所があるのだ。
そこで何をするかというと、人のいないアウトドアの、インドアで、マッタリするのである。
場所を書くと、このブログを読んでいる身近な、スパイ特性のある人たちにバレて、あれなのだけれど
まずいことでもしているのかな？
いずれにしろ、案外、私はアウトドア活動への道に、近い者だと言えるはずだ。
一歩。
あと一歩、踏み出せば
そこは人の少ない鳥取の、さらに人の少ないアウトドアなのだから、そこで色々な活動をすれば良い。
さあ、この一歩。
買うところから始めるのが重要
本日の言葉
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ
迷わず行けよ、行けばわかるさ
次のプロトレック新製品レビューに、つづく）
