ASTRON
NEXTER
アストロン
ネクスター
SBXC159
JPY 286,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:49.5 x 42.0mm:Case Size
+厚さ:12.4mm:Thickness
+重さ:106.0g:Weight
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:Solar GPS
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年11月9日
+Released:November, 2024
2024年冬のアストロン
「ネクスター」
のGPSソーラーモデルの新作は
「アストロン」
現在、103本、掲載中。
われながら、冫妻い!
2024年11月発売のカラバリ3本
ダイヤル:文字盤上に施された筋目仕上げの
粗いランダムな印象と
筐体のシャープな稜線やシルクのように繊細な筋目仕上げの好対照が、今までにない高級感を醸し出しています。
さあ、
あとは、上掲のリンク先のカラーバリエーションなどを御覧いただき、他の情報は個々で収集していただきたいと言うと
このような声が聞こえてきそうである。
確かにそうかも知れぬ。
ただ、実際は、上掲2エントリーと同様の、当SBXC159に関したことを書いていく方が、実は
少しコンパクトに
労力が少ないので楽なのであります。
ただ、それでは、毎回、当しうブログの新着記事を楽しみにしていただいている常連読者様に申し訳ない。
白文字盤
いや、常連読者様に楽しんでもらいたい。喜ばせたい。毎回、時計の話だけでは飽き飽きするだろう思いが
ドライビングフォースとなり、時計レビューそっちのけのエントリーに日夜、いそしんでいるというわけであります。
奉仕の心。
自己犠牲の精神。
ピエロや狂言回しのように、観客を喜ばせるための脇役の、精神とでも言えるだろうか。
本当は
喜んでもらえるためなら、大勢の観客の前で、おしりを蹴られ、嘲笑われ、時に蔑まれることをも厭わない。
ということを書いてきたら、ちょっとやる気が出てきた
ものの、全く面白そうな話が思い浮かばないので、どうしよう。
ああああ。
そうだ。
そう言えば、かなり前に申請した
「ギネス挑戦」
への返事が
「ギネス・ワールド・レコーズ」
から返ってきた、ご報告をしようではないか。
チタンの軽量さで
装用感はグッド
詳しい経緯はまた、上掲のエントリーを確認いただくとして、要するに、当しうブログは今まで数多くの腕時計の画像を掲載してきたが、中でも
「G-SHOCK」
の
「裏蓋」
の画像ならば
世界で一番多く掲載しているブログではないだろうか。いや、そのはずである。なぜなら、ほとんど代わり映えのしないG-SHOCKの裏蓋を400枚以上、掲載しているという器具類のブログはないに違いない。
ということでギネス・ワールド・レコーズに
「he blog that posts the most images of G-SHOCK back side」
として申請したのが
今年の9月16日近辺の話である。
その返事が12月12日、ようやく、送られてきたのである。
3ヶ月。
あああ、今や遅しと待ちわびた3ヶ月。
このギネスレコードを手にすることで、当ブログの知名度は、世界的なものになるのに違いない。とすれば、当ブログが宣伝するECサイト
にも、より多くのユーザーが来てくれるようになるはずである。
さあ、どうだっ!?
来たか?
我が手に、栄光が!
さああ!!!
いつも通り、つづく)