白に【アストロン SBXY085】こだわる

ASTRON
NEXTER
アストロン
ネクスター
SBXY085
JPY 165,000円
主なスペック：Specifications
＋ケース＆ストラップ材質：チタン
＋Case & Strap Material：Titanium
＋ガラス材質：サファイア
＋Glass Material：Sapphire
＋ケースサイズ：46.9 x 41.3 mm：Case Size
＋厚さ：10.6mm：Thickness
＋重さ：93.0g：Weight
＋駆動方式：ソーラー電波
＋Movement：Solar Radio Wave
＋10気圧防水：10bar
＋発売日：2024年10月11日
＋Released：October, 2024

現在、グランドセイコーをのぞくセイコーブランドの中でも
「アストロン」
は

国内外問わず売れ筋というわけで、当社でもやはり若い方を中心に選ばれるという印象でしょうか。

ただ、セイコーの
「アストロン」
と並ぶ価格帯の日本メーカーのブランドを比べると、機能などの面に関しては、それほど違いがないのですから

やはり
「デザインで選ぶ」
というのは、嗜好の基本なのか。
そこで
・セイコー：アストロン
・シチズン：アテッサ
・カシオ：オシアナス
の機能的特徴を、最近、ちょろっと使い始めた表形式にして、比較しよう

と思ったのですが、この表がなかなか使いづらいのでやめて

さらに、本日は、割とゆっくり時間が流れているので1日3本目のレビューに突入しており、時間を見れば、終業まで30分ほど。

私は他の社員に権限を預けることを心がけている者でもあるので、15分ほど早く

会社を去ることを考えると、残された時間はあと15分。
これではとても、そんな比較などしている暇もなし。

大体、３ブランドは主に
●素材：チタニウム
●時計駆動：ソーラー電波・ソーラーGPS
という機能的に特徴に咥えて、ターゲットは２０代から３０代、あるいは４０代から５０代という

ブランドなので、あとは、一連のブランドデザインの違いということになるだろうか。
さあ、あとはどうする。
よしっ。
こんなときだからこそ、縛りプレイだ。
当レビューの地の文ではいつもしうブログで使われる
「美」
「輝」
を使わないでレビューしようじゃあないか。
何を書く。
考えろ。
いや、商品に目を向けろ。
アストロンの、当SBXY085の良さを伝えろ、しうっ！

あああ、白い。
あああ、時間がない。
あと10分ほど。
アストロンSBXY085を持つ、私の手の、指の

匂いを嗅いだところで何がどう変わるよ。
ああああ、待てよ。
なんだろう、この匂い。
何か。

不思議なニオイ。
アンモニア。
そうだ。世界の成人男性の8割は、トイレのあとに手を洗わないという。
そりゃそうだろう。
洗うかよ。
洗ってたまるかよっ！
とか言っている場合ではなく、とにかく

見ろ。
そうだ。
視認性はサイコー！
見えるぞっ！
アストロン。
そして、アテッサ、オシアナスに共通する隠された謎が！
見えたっ！

10気圧防水